果たして、この本を使えるか?
子供の潜在意識は、大人の想像を超える。
どんな子供にも、天才になる素質は眠っている。
このあたりのことは、最近いろんな場面で聞くようになりました。しかし、私は自身が大学まで公立に行き、現在公立の小学校に通う二人の娘の親。テストや通知表に一喜一憂する妻。
ごくごく、一般的(と思っているだけ?)の家庭でこの本が使えるか?
フォトリーディング、マインドマップなど神田先生の紹介ツールで、私自身は大きく人生が変化した実感があります。
しかし、娘にこれらを教えることで、日本の学校教育の中で、浮いてしまわないか?
これは大変に悩む問題です。
なぜなら、学校の先生がこれらを全く知らないから。
それとも、公立の学校から、しかるべき学校に転校させるべきなのか?
第1種教員免許を取得し、採用通知をもらったものの、結局教員にならなかった身としては、複雑な心境です。
まぁ、娘の話をしっかり聞くというところからでもはじめます。
(これは、妻との話にも当てはまることですが)
この教育法をもっと追求したい。
日本式の教育は「答えを教える」教育。
でも欧米式の教育は「答えを導き出す」教育。日本式が悪いというわけではなけど、世間一般的に言われている”詰め込み”教育では人格はもとより、その人の人生にも大きな影響を与えます。
「勉強するということは”楽しい”こと」という本質を捉えた良書だと思います。
子供の教育だけに活用するのではなく、
●経営者であれば社員教育
●上司であれば部下の指導法
●会社に属しているのなら会議のあり方
等々にも応用できる、すばらしい方法を本書では語ってくれています。
我が家のバイブルになった1冊です。(ちょっとおおげさかな?)