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ソニー自叙伝の商品レビュー 企業のはなし、だけど人間のはなし。だから感動できる。
ソニーが現在のような地位を築くようになるまでの、ソニーに関わってきた熱き技術者たちのドラマを記録した本です。経営を学ぼうとしてこの本を読んではいけません(きっと)。夢に向かって挑戦すること、それを後押しする社風があったからこそ、ソニーは人間を重視しつつ、大きく羽ばたくことができたのだと思います。だから、企業の話ではあるんだけど、夢と創造性というすばらしい武器を持った人間たちのドラマだから、感動できます。 ソニーの熱き挑戦
この本を読んで3回ほど涙がでました。それはタイトルにもありますようにソニーの熱き挑戦が本の節々に出てくるからです。とにかく世界中のみんながあっと驚くような製品を作ろう。それによりみんなが楽しめるような製品を作ろう。という思いを常に胸に抱いて開発をし続けるソニーの特徴がよく著されており、また未だにアイボに代表されるようなあっと驚く製品を作りつづけるソニーという会社が創業時からの経営理念をきちんと踏襲しているところが感動します。そこにソニーという会社の強さを見た気がします。この書籍の中で特にいい場面は盛田会長がウォークマンを持って踊りに興じている姿とCCDの開発に一生を費やした岩間社長の墓石の後ろにCCDをくっつけた場面です。各章各章に伝説として語られるほどの!逸話があふれるほど掲載されております。これは日本人に再度モノ作りの夢を語る書籍であり、できれば目標もなく日々仕事に追われている人々に再度夢を描く機会を与えるものとして読んでいただきたいと思います。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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