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ソニー自叙伝 (ワック文庫)の解説本書はソニーの社史であり、それも同社の広報センター(現・広報部)がまとめたものである。こう紹介すれば、宣伝臭の強い無味乾燥な本を思い浮かべるかもしれない。だが「事実は小説よりも奇なり」で、いわゆる「企業もの」の類書と比べたときに、これほどおもしろい本はないと言っても過言ではない。 ソニー自叙伝 (ワック文庫)の商品レビュー ソニー誕生
当時、後発のメーカーであったソニーはどのようにして世界ブランドとなり、市場を開拓していったのか。そこには常に心に若さを持ったすばらしい、個性のある仲間との出会いがあり、成功へと導かれていく。井深さんと盛田さんの出会い、大賀さん、出井さん、苦労話、他を模倣しないモノづくりとアイデアなどドラマチックに書かれている。そして、ソニーの向上心が家電製品分野にとどまらず保険会社設立や音楽・映画業界への進出、幼児教育の開発などへと進んでいく。ソニーは「オンリーワンの発想を実行に移す勇気」、「自社の競争力と市場を見極められる目」を持った会社であることを証明し、私的にはヒントをくれたすばらしい一冊でした。 だからソニーはすごいのかな
プロジェクトXとか、ビジネスのバックグラウンドものやドキュメントタッチの番組が好きな人ならきっと気に入る。読んでいて引き込まれるのも盛田さんや出井さんの魅力?? 本の最新売り上げランキング - トップ10
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