株式投資以外にも随分いいことが書いてある
あいはら友子は1978年NHKの朝の連続ドラマ「わたしは海」のヒロインをやった女優。現在中学生の子供がいる。実父は明治屋の常務だった。本書はわかり易い株式投資入門書である。女優が本気に株式投資に励んでいる姿が面白い。日本の学校教育ではお金のことを全然教えないと不満を漏らす。
女優デビューで稼いだ300万円をハウス食品の株式購入に当てた。数年後に4倍になった。これが彼女の株式投資の始まりのようだ。今や愛読書は四季報で日経新聞を毎日読む。「人生の成功の秘訣は自信を持つことだと思う」(p105)という。株式投資以外にも随分いいことが書いてある。
株式投資の意味を教えてくれる1冊です
株式投資の方法がわかりやすく書かれています。
「銘柄選びは人任せにしない」という点が特に印象に残りました。
もちろん銘柄選びのヒントは書かれています。
ファイナンシャルプランナーの解説もあり信憑性があります。「お金の教育がない日本」だから子供のために書いたと文中にありましたが、大人でも十分読み応えのある1冊です。