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ベルナのしっぽの商品レビュー 誰もが暮らしやすい社会に
今から30年ほど前、まだ、盲導犬が余り知られていなかったころのお話です。病気で失明した郡司ななえさんは、犬が嫌いです。でも、結婚し、子どもが欲しいとの思いから、盲導犬との生活を選びます。「結婚式」と呼ばれる盲導犬(ベルナ)との最初の出会い、訓練所での共同訓練、そして、自宅での生活。電車に乗ると、駅員ですら盲導犬を初めて見たという時代。郡司さんはあちこちで、無理解、偏見にさらされます。嫌な思いを重ねつつ、一方で、郡司さんの姿を見て、理解する人たちも少しずつ増えていきます。一人息子も、ベルナと一緒に育ちます。10歳を過ぎたベルナは、目の病気のため十分に働けなくなりますが、郡司さんは、最後まで看取ることを決意します。そして、盲導犬を知ってもらうため、ベルナと一緒に幼稚園などを回ります。ついに訪れたベルナとの別れ。淡々とした文章ですが、心温まる一冊です。 何度読んでも泣けます
病気のために、27歳で失明した作者は、その後結婚し、母親になるために盲導犬の助けを借りる決意をします。昭和50年代の日本では、まだまだ盲導犬に対する認知度が低かったことがこの本を読むとよく分かります。現在、盲導犬がこんなに世間に認知されるまでには、作者のような盲人の方々、そしてそれを支えてきた多くの方々の力があってのことなんだと知りました。 泣けた。
いや〜、最近涙腺ゆるいなぁ。 あなたの家にも、しっぽのある家族がいますか?
ベルナは、お母さんが大好きです。 こんにちは(^3^#)初めて書き込みを、します。
あたしは、ベルナのしっぽを、読んでなんども泣きました。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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