人生力=生きる智慧
これまで人生の半分以上を、生まれたから仕方なく嫌でも生きていなければならないのだからと思って生きてきました。
そんな心から見える世界は、どんな一年も、一日も、瞬間も変化なく同じ日々が繰返されるだけの虚しいものでした。心身を蝕むほどにです。
こんな人生を送るしかないのなら、早く死が訪れるといいのにとさえ思っていました。でもこの本に出会い、著者のA・スマナサーラ長老の言葉に耳を傾けた瞬間から
私の世界観はガラリと変わり、現実の心身の状態も確実に変わっています。
生きよう、生きるからには虚しい日々から脱し、幸福を得る努力をしようと決意しました。
これから先の人生のほうが長い今、この本に会えたことを幸せに思います。
入学試験
二男が高校に合格しました。
一度は担任の先生から「志望校を下げた方がよい。」と言われていたのです。
思い返せば、今年に入ってから二男は変わった
ように思います。それまでもいろいろなことを持ち出してはアドバイスをしておりましたが、反発されるだけでした。そんな時にA・スマナサーラ著“人生力をつける本”に出会いました。それを読んでから業(カルマ)・因果法則・原因と結果などを頭において話しをしますと取り組む姿勢が変わったのです。私なりに考えましたところ、やり方などでなく、“二男の心”が少し変わったのではと思います。A・スマナサーラ氏に感謝しております。