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テーラワーダ仏教の実践―ブッダの教える自己開発の商品レビュー 不知足
仏法(私家版)を手にした時は何とも読みにくい本と思いましたが、この「テーラワーダ仏教の実践」を読んで、パユットー師の学僧たる所以を知りました。それは例えば「知足」です。知足だけでは怠惰に終わる。「不知足」がセットでなければならないという。何においてか?「三学」に於いて不知足でなければならない。その通りに思う。仏陀の弟子たる者の勤めが色々と判りやすく書かれている。「仏法」にも再挑戦してみたい。 靄が晴れる思い
訳者のあとがきに、“パユットー師は、法の説明の項目があると、それに続いて、必ずその法の持つ道徳的な価値という項目が置かれている。それを実践することの意味づけである。”とある(p.224)。確かに、“戒は「一切悪をなさず」、定は「善を十分に行う」こと、慧は「心を浄く」すること”というパユットー師による三学の説明(p.19)は、修行方法ではなく修行効果を説明することで、修行の本質(目的)を見誤ることから防いでいる。 名著。
仏教の教理を学び始めると、『四聖諦』『八聖道』『縁起』などなど、数多い根本概念を、どう整理するべきか、そして、 待望の増補完全版
タイのテーラワーダ仏教の高僧、パユットー師による、法話集です。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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