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心の中はどうなってるの? (サンガ新書 16 役立つ初期仏教法話 5)の商品レビュー 上座仏教のアビダンマは小乗仏教のアビダルマと全く違う
本書は『ブッダの実践心理学 アビダンマ講義シリーズ第三巻 心所(心の中身)の分析』のエッセンスです。スマナサーラ長老以前にアビダンマと言えば、世親(ヴァスバンドゥ)がA.D.5世紀に著した『阿毘達磨倶舎論(アビダルマ・コーシャ)』のことを指していました。しかし、この『倶舎論』は「説一切有部(小乗仏教)」が生み出した内容であり、釈尊の教法からは逸脱しています。これに対して上座仏教のアビダンマは、“人格を改良して良い人間になるために必要な、心理学的な説明です。”(p.26)と述べる著者が日本に初めて紹介した釈尊の教法そのものです。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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