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自立への道―ブッダはひとりだちを応援します (お釈迦さまが教えたこと 6)の商品レビュー 相互依存と自灯明・法灯明の意味
仏教で「相互依存」と言えば、ブッダの「縁起の法」を思い浮かべる。すなわち、「これが有ることに縁って、あれが有り、これが生じることに縁って、あれが生じる。これが無いことに縁って、あれが無く、これが生じないことに縁って、あれが滅する。」(マッジマニカーヤ 79:7)である。慣用句で言うならば、「ギブ・アンド・テイク」であり、「持ちつ持たれつ」であり、「権利と義務」ということであろうか。最初の二つの慣用句は「与えることが先」であるが、最後の慣用句は「もらうことが先」という違いがある。世間法(俗世間の真理)である「縁起の法」は「与えることが先」である。著者の説明もそのように解釈できる。それを大乗では「慈悲」として重視したのであろう。 厳しさとやさしさ
著者は相変わらず厳しい意見を述べられています。 パラサイト、借食、ダニヤ、自灯明、そして犀の角
目次 自立とは仏道
人々はよく独立することをよしとしますが、長老は意図も簡単に「生命は依存している」とおっしゃっています。完全な独立はありえないのだから依存を「相互依存」に変えるのが本書の試みです。 表紙だけでおなかいっぱい
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