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またまたへんないきものの商品レビュー 人間意外のへんないきもの大集合
前作が大好評だったため、すぐ第2弾が企画されました。まだまだいますへんないきもの。 世の中の不思議
世の中には不思議な物がいっぱい! へんいき
へんないきものの、最初の版で、もう、これいがいに、へんないきものはいないのかと思っていたら、 うんざり
前作から相変わらずの緻密なイラストや、 楽しみ方を間違えないように
この本(前作もそう)は厳密に生物を解説しようというスタンスで出来ていません。ですから、説明がふざけすぎとか、解説をもっと詳しくとかいった批判は的外れ。もともとそういう意図は無い。この本はいきもの達をネタにした優れたエッセイなのだ。とかく、筆者の痛烈な皮肉のこもった文章にはニヤリとさせられる。それでいて、その内容は深く、いろいろ考えさせられる。昔話とか文学作品とかいった様々なものと、いきもの達を関連づけるセンスも素晴らしい。また、へんないきもの達を鏡にして、一番へんないきものは人間だという事をつくづく感じさせる。また、この本の白眉はやはり最後の「絶滅恨み節」だろう。辛辣すぎるともいえる皮肉が炸裂しており、作者の怒りを感じる。かなりいろいろ考えさせられる。様々ないきもの達を見てきた後なので尚更だ。いきもの達は必死で生きている。それを滅ぼす資格が我々にあるわけがない。 本の最新売り上げランキング - トップ10 | |||||||