かわいくて、綺麗で、怖かったり、素敵な本
表紙を見て、パワーパフかなと思いましたが(笑)
中身は不思議な本。異形のケモノと暮らす、孤独(?)な隻眼の少女ドロシーのお話。
表紙のイメージで、くっきりした線の絵が続くのかと思うと、話数によっては写実的になったり色々な表情が楽しめます。
絵柄重視っぽいですが、お話も素敵。
人によって好みは別れると思いますが、ちょっと不気味で切ない話が好きな方にはオススメです。
ライオンがかわいい!
こういうの大好きです
主人公のドロシーがすごくかわいいくて良いです。
絵的にも描かれる性格も。
異形のライオンは父親的でもありマスコット的でもある役回りで、
ヌイグルミになったら欲しいと思いました。また、全体に流れる無声映画的な雰囲気が好きです。
実際には吹出し(セリフ)はちゃんと入ってますけど、
セリフなし、効果音としての文字だけでも十分描けるかなと思いました。
ストーリーはこの1巻だけではイマイチという感はあるかと思いますが、
全2巻と聞いてます。2巻目でストーリーを盛り上げてくれるかな・・・と期待もしてます。
また、巻末の無声4コマは、相方のライオンとの対比でドロシーのかわいさが
際立っていて、とっても良かった。