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不祥事続きのペッパーランチ(ペッパーフードサービス)に興味を持って この本を手にしたが、 経営理念の中に不祥事の最悪対応が練りこまれていた。 ・ブランドへの過信 本書では繰り返し、堅牢なシステムと、特許、業態与信力などという言葉 がでてくる、これらの驕りが、モラル崩壊と不祥事に繋がっていくのは、雪印、船場吉兆 と同じ構造である。 ・コンプライアンス意識の欠如 P154に有給休暇を取得する従業員を「平気で休んでしまう人」として弾劾している。 経営者として、従業員が有給取得しても経営が回り、利益が出る仕組みを作るのが順法意識だが ・人に対する安易な信用 P195に「声の大きい人は健康な人です。声の大きい人は明るい人です」と断言している。 また同じページに「声の大きな人は善人ばかりです。悪人はヒソヒソ話が良く似合います」とまで言い切っている。 従業員による暴行事件が起きているが声が大きいから、という単純な事で人を判断するのは、どうだろうか ・不祥事体質「正笑」とは 「正しく笑うとは、正しいことを正しくやって成功・・ 一人でも正しく笑えない人がいたら困ります・・組織は、幾人もの人が同じ目的に向かって・・ (145ページ)」 つまり大切なのは組織である。 http://s04.megalodon.jp/2009-0920-0147-39/www.j-cast.com/2009/09/08049191.html 食中毒が起きても「それがうちのもの(が原因)かは確定できない」 他人事、これが組織を重視する「正笑」の意味である。 *「倫理なき経営は破綻する。(21ページ)」 これは会社自体に向けられた言葉である。
おそらくこの本には、 深夜の営業中の店舗で女性客を拉致してレイプする方法や、 取引相手の顔を殴る事の必要性について書かれているんでしょうね。 なんて斬新な経営学なのでしょう!
またまたペッパーランチがやってくれたぜ! 極悪な婦女暴行監禁事件に続いて、全く身勝手な店長による暴行事件が発生! 出入り業者の女性に交際を迫り、男性社員にチェンジしたら一方的な暴行! 相変わらず「フランチャイズの店長が勝手にやったこと」と、社員教育を最初から やらずにばっくれ、責任転嫁を繰り返す! 報道規制においては抜群の手腕を発揮する、それがペッパーランチの一瀬君! 店で出している米や肉、その他食材は一体どこで作られたモノなのか、非常に 怪しい、怪しさ大爆発だ! それでも潰れないんだから、笑いが止まらないだろうね。 タイトル通りですな。
ステーキチェーン店「ペッパーランチ」巣鴨店=東京都豊島区=で取引相手の男性社員の顔を 殴りつけてけがを負わせたとして、警視庁巣鴨署が傷害の疑いで、同店オーナー兼店長、 ●●容疑者(39)を逮捕していたことが12日、分かった。取引相手の担当者が、 好意を寄せていた女性から、この男性に代わったことに腹を立て、暴行したという。 調べでは、昨年12月18日、アルバイト募集などを行う求人広告会社の男性社員(26)を殴り、 1週間の軽傷を負わせた疑い。今月4日に逮捕された。 求人広告会社は貝塚容疑者が女性担当者に「付き合ってくれ」などと言い寄ったりしたため、 担当を男性に代えていた。 どういう基準で採用、どういう教育をなさっているのでしょうか。
ペッパーランチという看板は、腐れ切ってしまいました。 いくら安くても、いくらうまくても、誰も入る気がしません。 まともな経営者なら、看板変えて業態変換となるところですが、 未だにそうしないということは、著者がいかに彼の会社の 経営に疎いかを証明しているに他なりません。 経営センスもゼロでしょう。 成り上がり社長によくあるケースなんでしょうが、 いいブレーンもいないのでしょう。