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霊的見地から見た世界史〈上〉の商品レビュー 自分が見えてくる一冊!
歴史に興味がある無いとか、又、霊的見地から見たと言う事に関して信用出来る出来ないという思いに縛られて、この本を手に取る事をためらっているのであればそれはとてももったいない事だと思う。ここで描かれているそれぞれの背景、人間としての葛藤、信念、喜び、悲しみは、非常にリアルであり、現代を生きる我々のそれとなんら変わりはない事に気が付いたとき、私達は歴史から、この本から多くの事を学ぶ事が出来るのではないか。一文、一節に心に響くたくさんのエッセンスがちりばめられており、これから何回も読み返すであろう本の一冊となりそう。 意志力
この本を手に入れようかどうか迷っているあなた、また私のように、歴史に全く興味の無いあなた。まずはこの本の冒頭にある「はじめに」を読んでみよう。それを読めばもうあなたはその瞬間から歴史の虜になる。筆者の想いの全てがそこにあり、それこそが真理である。 一人ひとりの魂が浮き彫りになる歴史
もし、コロンブスがアメリカを発見しなくとも、別の誰かが“発見”し、後の歴史の推移は変わらない―。ともすれば、我々はこのような唯物史観をいつの間にか持っているのではないだろうか。個々人の魂の輝きは薄れ、人間はいつしか“歴史”という巨大な波の中にたゆたうしかなくなる。ごく稀に、たとえば坂本竜馬のように個人として「彼でなければ」と思わせる人物が登場するのみだ。だが、霊能者平岩氏が視る世界史は、誰もが坂本竜馬だ。一人ひとりが文字通り歴史を創っている主人公であると教えてくれる。もし、だれそれがいなければ、後の歴史は大きく違っていたと教えてくれる。歴史的趨勢は変わらず、後の世にとって個人名が変わっただけだったということはないと分からせてくれるのだ。 あなたの過去生もこの本の中にある
霊視という、一般の人にはなじみの薄い方法によって書かれた本書にあって、一貫して流れる文体は、極めて平滑と呼べるものであり、表現方法は抑揚を限りなく抑えた、淡々としたものだ。しかしその文章は、著者が割愛せざるを得なかった、さらに膨大な霊視による事実や、一般に開示される文書であるが故に、危険すぎて語れなかった事実等に裏打ちされている。その点において、一般の個別事象をセンセーショナルに捉える、他の霊能者の歴史に関する記述とは一線を画する。そしてその文章の底に流れるものは、歴史を形作ってきた過去の人々の、赤裸々な感情や思い、喜びや悲しみなど、まさに生き様そのものだ。その事実が、読み手の魂を否応なく大きく揺さぶり、そしてかつて経験したことのない深い感動へと導く。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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