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村上春樹にご用心の商品レビュー 村上春樹を一度も読んだことのない30代男の感想
はっきりいって面白すぎます。ラジオで興味をもち読ませていただきましたが、 四方田犬彦批判は噴飯モノ
例えば松浦が村上における「地方性の欠如」を指弾すれば、内田はこれを世界性と言い換える(p171)。蓮實が村上を「結婚詐欺」呼ばわりしたのは、村上が「同世代的記憶を確認するふりをすることで模造記憶を共有」して「共同体構築」を試み(p89)、「読者におのれが『独自な存在、選ばれた存在』であると確認(錯覚)させる」(p145)からに違いないが、内田はこれを賞賛の言葉として書き連ねている。 村上文学には父が出てこないんですよ
本書は、「村上春樹がノーベル文学賞を受賞していたら新聞に掲載されるはずだった文章」とあとがき以外、 (私にとっては)斬新な村上春樹論
ブログに書かれた文章を一冊にしたものだということで 内田的日本文学論
内田さんの村上さんへの強烈ラブレターである。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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