読みやすく挿絵の写真に心が洗われすっと響きます。
さまざまな子どもの例を挙げ
わかりやすくどういう接し方が
最善なのかが書かれています。子どもの様子もとてもわかりややすく
親が想像している子どもの内面と
ギャップがあることもわかりました。
そのギャップが
この本によって埋められる。
そういう本だと思います。
子どもそれぞれに思いがあって
子どもそれぞれに言い分が合って
子どもそれぞれの感情がある。
それを心の中から
いかに引き出して
気づくか。
そして子どもの求めるものを
与えられるか・・・・
さすがだな・・・
と思いながら
自分と自分の子どもを見つめなおしながら
読みました。
子どもって
大人が思うほど
子どもじゃないんだなぁ・・・
出てくる例の子どもたちに
共感しながらとても読みやすく
あっという間に読んでしまいました。
やはりわかりやすい本ですね
私は『翼をひろげる子』を読んでから、こちらを読みました。
こういった本は大抵、同じような事が違った言葉で書かれている事が
多いように思うのですが、このシリーズの本はシンプルで簡潔なので、
言葉がスッスッと入ってきます。子育ての本を読むと、後悔が先に立って涙し、
自分を責める事がどうしても出てくるのですが、
このシリーズの本を読む限りそういったことはなく、
前向きに取り組めそうな書き方をしているのでとてもいいと思います。
多分それは少し難しい字にカナをふっている所から考えると、
現在そういう悩みの真っ只中にいる子供たちも読めるようにしている
からなのでしょう。
存在価値を失うこと、自己評価の低い子供、誉めて育てることの落とし穴等、
『なるほど』とうなずけることがたくさん書いてありました。
子育てをしている大人、あるいは教育者の方々にお薦めしたいのは
もちろんですが、現在苦しんでいるティーンエイジャーにも
是非読んで欲しい本だと思いました。
立場によってとらえ方が違ってくるだろう
教育職にいる私。とても参考になりました。 自分が子供の立場だったら、この本に書かれてあるように声をかけてほしいと思った。でも、今は声をかける立場。知らず知らずのうちに逆効果になるような声かけをしていたのではと思う。でもね、わかっていてもつい言いたくなるのよね。そんなことを反省させられる一冊である。しかし、う~んと思うところもあった。いずれにしても、教育や子育てって正解がないだけに難しいよね。この本に書かれたとおりに子育てをしたり教育をしても、絶対にうまくいかないという確信があるもん。でも、参考になる本です。何だか、支離滅裂な文章ですみません。