不登校だって良いじゃない。生きてればさ・・・。
私は不登校児でした。毎日毎日家族に責められていました。
それが本当に毎日、顔をあわせるたびに聞かされていたので、もうその時の私は心が死んでいました。
『私は変なんだ。私が悪いんだ。私が・・・私が・・・。』
と自分を責め、ついには、『死』をも考えました。
そんな時、この本に出会ったのです。
読んでいて涙が止まりませんでした。『私の気持ちを分かってくれる人がいる。私は悪くないんだ。』
『私はこのままの私で良い。このままが私なんだ。』
『・・・・・私は一人じゃないんだ・・・。』
と、そう思えるようになりました。
こればかりは経験しないと分からないと思いますが、
自分の気持ちを分かってくれる人がいるというだけで、不登校児は本当に救われるんです。
是非これを読んで、少しでもいいから、苦しんでいる不登校の子達の気持ちを感じてください。
そして、そっと、手を差し伸べてください。心に寄り添ってください。
“生きている”それだけで、素晴らしいじゃないですか。
これを私は、不登校児を持つ親だけでなく、苦しんでいる子供にも読んで欲しい一冊です。
きっと、貴方の心に寄り添ってくれるはずです・・・。