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価値の創造へ アクセンチュア―7万5000人のビジネスエンジンの商品レビュー 意図がよく分からない本
当然、アクセンチュアという会社に興味があったので買った。何かしらの気付きがほしかったからだ。しかし、ホームページの内容を少し厚くした程度のもの、というのが結論。「編著」となっていることから分かるように、この本は主体的な書き手がいない。だから、言葉に血が通っておらずメッセージ性が乏しい。「アクセンチュアがとにかく素晴らしい会社だということを伝えたい」とう意図だけは分かる。 この本は宣伝?
コンサルティング業界を牽引する会社の本質が書かれているかと思いきや、中身は単なる宣伝書?とまで思ってしまった。 コンサルティング業界に興味のある人にもおすすめ
アクセンチュア(旧アンダーセンコンサルティング)の業務への取り組みかたや、実際の仕事の仕方などについて詳しく記述されている。本書の中には、代表の森正勝氏のビジョンもところどころに掲載されており、コンサルティング業界で働いてみたいと言う方にも参考になる内容だと思った。ただ、個人的には、他のコンサルティングファームとの違いや強みなどもう少し深く掘り下げて論じられたものを期待していたので残念であった。 コンサルティングの未来像を提示
コンサルタントは、他社の企業経営を改善するために仕事をする。それが建前だが、提案は行うもののそれが本当に実現できるかどうか、という点について、彼らはこれまでリスクを負ってきただろうか? これからのコンサルティングは、改革による顧客企業の成果が認められた後に、+αの収益を得られるという成果報酬型にシフトしていく。そのために、アウトソーシングなどのIT力を駆使しているのが、本書で取り上げられるアクセンチュア(旧アンダーセン・コンサルティング)だ。本書では、同社の戦略を業界別に掘り下げると同時に、世界規模で1兆円超の売上をもつアクセンチュアの人材育成法、ナレッジ活用環境を詳しく取り上げている。社員、特に中途入社組の声も収録されて参考になる。コンサルティング!業界だけではなく、顧客満足度を高めたいすべての企業に関係があると感じた。また、他のコンサルティング企業の書籍も並行して読むことで、違いを探るのも面白いかも知れない。 本の最新売り上げランキング - トップ10
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