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作者のHPで公開しているものを編集したもの。 他愛の無い野宿紀行をツラツラと書いている。 しかし本来、峠道をバイクやクルマやバックパッキングで 踏破していくことは実に「他愛の無い」こと。 そこに自然だ、アウトドアだ、非日常だなどと もったいつけることこそ「毒されてる」証拠。 その意味で全く素晴らしいアウトドア本。 こんなにほんわかさせられる書物も珍しい。 HOW TOでも道具や料理の自慢でもない 純粋な素人の紀行文。 これから「野」に出る人に贈りたい。
私も野宿するが、共感できず。 ただ野宿すれば幸せ、そこで食べる飯も自然も全く興味がないようで、ひたすらレトルト食品などといった具合で、。 延々どこにテントを張ったかだけの話。しかも寝て、かえるだけ。 野宿は、外/自然の中で食べる料理、またその自然のシチュエーションなどにこそ喜びがあると考える。 場合によっては、テントに入ることすらもったいない。つりするとか、山菜とって晩飯にするとかもっと楽しみがあるだろうに。
野宿といえば、林道といえばバイクや徒歩での旅が思いつきますがこの作品の著者はジムニーに乗り峠や林道を目指し野に宿ります。サラリーマンとは何かに始まり、荷物には何を持つか?テントの張り方、どんな食事をとるか?など車を使っての野宿の魅力が詰まってます。この日本の林道、峠を車を使っての野宿の本ってあまりなかったんじゃないでしょうか?またどうしようもない生理現象の話、熊に襲われないための話など文章が面白くて結構真面目で笑える話もあります。そして、最終章はなんだか考えさせられ、少ししんみりさせられます。アウトドア好きの方、バイク・ツーリング好き、そしてバック・パッカーは一読の価値ありです。
またどうしようもない生理現象の話、熊に襲われないための話など文章が面白くて結構真面目で笑える話もあります。そして、最終章はなんだか考えさせられ、少ししんみりさせられます。アウトドア好きの方、バイク・ツーリング好き、そしてバック・パッカーは一読の価値ありです。