楽曲のすばらしさが最大の魅力のアルバム
POLICEがロクサーヌでデビューした途端に「すっご!」
と一発でとりこになった当初からのSTINGファンの私にとって、
衝撃の1作です。
とにかく彼のVoc.が大好き、そして彼の曲のFANなので
:POLICE時代は多少、スチュとアンデイの曲が入っていたのでどうしても飛ばしたくなる
(すみません..アバンギャルドなのが苦手なのです..)
ことがあったのですが、このアルバムを聞いて「これを待っていた!!」と大興奮しました。
シンクロニシテイですでにその後のソロに近い楽曲を作り出していたので、
容易に想像できたとはいえ、どの曲もどの曲もすばらしい出来だと思います!ROCKテイストの‘Fortress around your heart'ですとか、
その後の彼の詩の世界にたびたび登場する史実についての彼の心情・解釈を歌う
‘Childre's Crusade'など、あまり語られることはないけれど
Stingでしか聞くことのできない美しいメロデイの名曲ぞろいです。
以降のアルバムよりも曲のバリエーションは少ないんですけど
彼のやりたい音楽を自由にできる=ときはなたれた
POWERがあると思います。
現在の円熟味・貫禄さえあるアルバムもいいですが
若きStingの最初の一歩のこのアルバムは
FANならずともの名盤ですよ。