個人的には、中の上!世間一般はもう少しキビシメ
YNGWIEの作品では、山にうずもれてしまいそうな評価
しかもらえていない作品。
筆者は結構聴き込んだので、それよりも上に持っていって
あげます。
御大はとにかく、ギターを弾きまくっています。縦横無尽です。
ミディアムテンポの曲が多いので、彼の音ひとつひとつが堪能
できるアルバムであるともいえるでしょう。
ツボとしては、③ティーザーでしょう。非常によくできた
ポップチューンです。筆者がハマッタ曲は、実は④HOW
MANY MILES TO BABYLONなんです。
なんか、耳にこのコーラスが残るんですよね・・ただ、この作品の最大の問題は抑揚がなく、起伏のない、
白けたボーカルです。もっと魂の入った歌唱があれば、
もうちょっと、世間はいい評価をしたのではないのかな・・・
と、残念に思います。おまけで☆4ツです。
まあ、中ぐらいのデキですかね。。。
前作「エクリプス」に引き続き(メンバーチェンジはしているものの)バンドメンバー全員スウェーデン人というラインナップで作られた、イングヴェイのソロ7枚目。いきなりのインスト曲"perpetual"が”何か”を期待させるオープニング。。。でも、その期待はやや裏切られます。全体に哀愁漂うミドル・テンポの曲が多く、スピーディ&パワーのある曲が少なく感じます。と、言うか、せっかくのパワーソングもヨラン・エドマンの弱弱しいボーカルが魅力を損ねているような。。前作ではもっとうまいと思ったけどなあ。。一般的にはイングヴェイのアルバムの中ではあまり評価の高くない作品です。でも、今回久しぶりに聴いてみたけど、結構いいかも。曲のレベルもそこそこだし(彼にはもっと高いレベルを期待してしまうんですけどね)。私的には"no mercy","forever is a long time"なんかが好みです。曲はやっぱり多すぎですね。