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ヘヴィー・メタル・ビバップの解説1974年にランディ&マイケルのブレッカー兄弟が結成したブレッカー・ブラザーズは、時代の最先端を突っ走っていた。ジャズとロックとファンクが一体化したメカニカルかつダイナミックなサウンドには、ほんと度肝を抜かれたものだ。デビュー作の発表は75年。そして彼らの名前を決定的にしたのが、78年にライヴ録音された本作。曲はそれまでのスタジオ録音3作に入っていたものがほとんどだけど、さらにスケールアップした形のライヴ・パフォーマンスになっていて、これぞ究極のブレッカー・ブラザーズといえる壮絶な演奏を繰り広げている。なかでもランディが作曲した<3>は一番の人気曲で、本作の目玉といってもいい。切れのいいホーン・アンサンブルと強力無比なソロ、怒濤(どとう)のように襲いかかるアグレッシヴな音の洪水に、ただただ圧倒されるばかりだ。<1>はベースのニール・ジェイソンがヴォーカルも披露するロック曲。いきなりこういう曲から始まるのもすごい。そういえば本作のドラマーはロック系のテリー・ボジオなのだ。(市川正二) ヘヴィー・メタル・ビバップの曲目リスト
ヘヴィー・メタル・ビバップの商品レビュー 歴史的価値あり!タイトルそのまま、です!,
この作品がすでに廃盤となっていて、いろいろ探した挙句ようやく発売当初のLP盤所有の知人に貸してもらって聴いてから20年位経ちます。その後暫くして再評価機運が高まり、社会人になった前後に初回CD盤をようやく購入しました。以来何百回聴いたでしょうか。 ザッパを聞いてからこれを聞くと
底抜けに明るいな~。インサイドアウトなんてモロ典型的なブルースだし、わかりやすいので気持ちいいです。かといって薄っぺらくなく、全員ののびのびした演奏が聴けます。こちらが表ならザッパインニューヨーク(ライブ)は裏ブレッカーブラザーズといったところ。超変体超絶ユニゾンが聞けるぞ。そちらのアルバムは究極の緊張感漂う演奏なので慣れないと多少疲れるが、このアルバムがボジオなのには、ちゃんとした訳があるのねって理解できる。聞き比べをお勧めしたい。 疾走感あふれる豪快なサウンドが格好いいライブアルバムです
78年発表のブレッカーブラザーズ4枚目のアルバムにして、初のライブアルバムです。サウンドはジャズのクールさ、ロックの豪快さ、ファンクの格好よさを合わせたものになっています。また、①~④は疾走感あふれるナンバーで豪快に決め、⑤のバラードで聞かせ、⑥で再び盛り上げるという構成も見事です。バリーフィナティ、ニールジェイソンのg、bをフューチャーした部分もあるのですが、やはり、サウンドに大きく影響しているのは、ブレッカーブラザーズのtp,saxそしてテリーボジオのdrでしょうか。スカッとしたい時に聞くのにお奨めの格好いいアルバムです。 大音量で、放心状態
この爆音、まさにHEAVY METAL BE-BOP! 怒涛の唸りをあげるハードでファンクなリズム隊の上を、縦横無尽に這い回るブレッカー兄弟。確かにソウルフルさやブルースが足りないかもしれない。けど、ただ早く、高い技術で、でかい音で、という音楽の快感、スリルもあると思う。大音量で、このサウンドの洪水に放心状態で身を委ねろ! 今聞くと・・・
当時としては新しかったのかもしれないが、今聞くと結構つまらない。これが正直な感想。この手の音楽ならば、ロック畑のバンドがファンクやジャズを吸収するほうが、うまく消化している気がする。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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