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The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]の解説デヴィッド・ボウイには特徴的な作品がいくつもあるが、1972年に制作されたこの宇宙人のようなカリスマロックスター、ジギー・スターダストをモチーフにした作品はその代表ともいえる。 妖艶で、SF的で、ユニセックスなコンセプトの作品だ。ばかばかしいと思っていると、ドラマティックな『Starman』や『Five Years』でボウイの才能を思い知らされるだろう。そして悲劇的な『Rock 'n' Roll Suicide』で、このアルバムとストーリーは最高潮を迎える。カルチャーと音楽という点からは、この『Ziggy Stardust』は初期のロックンロールにさかのぼりつつ、1970年代後半のバンクとニューウェーブ・ロックをよりシンプルかつタフに継承している。20世紀のロックアルバムの定番として、その影響は計り知れない。James Littlewood The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]の曲目リスト
The Rise And Fall Of Ziggy Stardust (EMI) [ENHANCED CD]の商品レビュー グラムアルバム金字塔
BOWIEのZIGGYとしての全てを見えてきそうな最高の美しくしさを誇るアルバム 彼は天才なのでグラム一発で終わることはなかった しかし一番好きな作品 サウンドはミックロンソンも相まってか内向的且つポップだが感動的な希望溢れるロックサウンド 地味っぽいけど無駄は一切無い 名盤中の名盤中の名盤中の・・・(エンドレス)
このアルバムは「火星人ジギーがその特異な性質でスターダムにのし上がり、やがては見捨てられ、自ら命を絶つ」というなんとも馬鹿げたコンセプトのもと作られた名盤というか妖盤である。壮大なコンセプトを持っていながら楽曲のレベルがそれにまったく追いついてないということは多々ある。そんな頭でっかちなアルバムをあざ笑うかのような、異常な楽曲のクオリティーも魅力である。この作品はボウイ自身を「世界最凶の道化・兼・芸術家」という一段上のヒエラルキーに押し上げる原動力となった 第一期ボウイー変容史のピーク
滅亡する世界をロックスターが救う、という童話絵本にでも出てきそうなストーリーを持つコンセプトアルバム。当時のグラムロックブームに便乗した徹底したマーケティングとプロモーション、バイセクシャル発言、事前準備を重ねに重ねたボウイー渾身の一枚。 驚異の完成度
初めてこれを聞いたとき、この後が辛いなと正直思った。これを超える作品は出来ないだろう。いくら天才ボウイでも無理だ。「完璧に作りすぎた」と思った。その後あまたの作品を世の中に送り出したボウイであるが、これを超えたものを出したかといえばやはり「NO]と答えざるを得ないと思う。様々なアプローチからさすがはボウイと思わせる名作はいっぱいある。「アラディン・セイン」「レッツ・ダンス」「ロウ」それに私のお気に入り「ピンナップス」そのほかにいっぱいある。ただ最高峰はこの「ジギー・スターダスト」に尽きます。作品としての完成度が極めて高い。初めのかすかな音から「ロックンロールの自殺者」まで構成が見事という他はない名作です。 デビット・ボウイ入魂の一作
「Five Years」でスタートし、「Rock 'N' Roll Suicide」で幕を閉じるまで、一分の隙も感じさせない感動的なアルバムです。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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