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Ajaの解説77年に発表され、洗練の極みの彼らの最高傑作。前作『幻想の摩天楼』からオリジナルメンバーは、ドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーの2人だけになってしまった。そんな彼らに超腕利きゲストミュージシャンを加えて制作された、極上の都市型音楽アルバム。 Ajaの曲目リスト
Ajaの商品レビュー ブラックカウ
冒頭の数秒でノックアウトのアルバムである。 時間が滑らかに流れていく感覚・・・
77年発表の6作目。今回も超一流どころのミュージシャンが参加しているが、このアルバムの製作にあたっては、一曲につき多くのミュージシャンが様々なテイクを録り、その中から選りすぐりのものをセレクトしてまとめあげたそうだ。各ミュージシャンは、アドリブなどの自己主張は一切排除されて支持通りに演奏するという、ある種の匿名性のようなものを余儀無くされたらしい。完璧主義と言うとまっ先にフィル・スペクターが思い浮かぶが、彼らも手法こそは違っても考え方は彼と同じだったようだ。この作品は一般に彼らの最高傑作とされるものであるが、上記の理由もあってか演奏はクールで、熱さのようなものを感じないものの、それこそ工芸作品のような美しさを持った作品である。聞いていると時間が水のように滑らかに流れていくような感覚に落ち入るほど。人工的に管理された湖のような清々しさを持っている。従来の作品と比べるとより無駄なものが排除された感じで、シンプルな演奏が心地よい。 2000年リマスターは音が悪い! CISCO版マスターをCD化してほしい!
少し前に発売された、同作品のプラケースSHM-CDの方が遥かに音が良いですね。 これが金字塔である。
今から25年ほど昔に、このような傑作を世にだすとは一体ドナルド・フェイゲンって凄い職人であり天才。 寸分のスキもない仕上がり…
完璧主義のご両人の最高傑作と呼ばれる本作、聴き所は満載!本作のレコーディングについての二人の解説DVDが出ましたが、何度も焼き直しながら、練り直しながら作り上げたことがよく分かってSTEELY DAN好きにはウラ側をバラしてくれたような気分に浸れるのですが、そこでもやはりJAY GRADON大先生の“PEG”でのソロ(確かにぶっ飛んではいるのですが、彼らしいソロかと言われればどうかなという個人的な印象、こんなソロ誰も弾けませんが…)、そしてかの故JEFF POCARO大先生をして『絶対あんなグルーヴは誰にも出せない』と言わしめたBARNARD PARDIE名誉教授がこれ以上ないリズムを叩き込む“HOME AT LAST”を実際に楽器をやる私としては特に聴き所としたいです。その意味では次作の『GAUCHO』の“BABYLON SISTERS”も相当なグルーヴ、彼でしかなし得ないノリの曲になっており、全体的にも本作よりリラックスしたムードがあり聴き易いです。併せて聴いてみることをオススメします。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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