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ウェルカム・トゥ・サラエボ [DVD]の商品レビュー 人間って・・・
ほんの少しの違いでお互いを殺し合うのも人間ならば、 ひかりのまち
ここで登場する死者のためにアダージョを弾くチェリストは、実在した(『サラエボのチェリスト』)。ほかにも砲弾飛び交う街角で新聞を刷って街で売る人や、アーティストの展覧会を開く人もいた(『サラエボ旅行案内―史上初の戦場都市ガイド』)。我々が、戦争報道を眺めて心を痛めても、翌日には遊びにいくように、彼らも戦闘状態の暮らしのなか、ユーモアや喜びを見出しながら、生きている。ウィンターボトムは自覚的に、「らしくない」作品を撮ったのだろうが、その後の『ひかりのまち [DVD]』へ向かう、小さい生を凝視する眼は、明瞭に刻印されている。 国際平和における民間人貢献がいかに大切かを教えてくれる。
● 鑑賞者の多くにとって、1995年は、つい最近のことであろう。日本では、その年の1月に、阪神・淡路大震災発生、3月に東京の地下鉄でサリン事件が発生した年。アメリカでは、前大統領クリントン氏が政権をとっていた時代である。紛争前のサラエボの町は、1984年冬季オリンピックによる発展で、高層ビルが林立していた。 悲惨さが伝わってくる
全編を通していたい映画。この映画のようにボスニアにはカメラが入って悲惨さを伝えることができたけど、侵略されている、抑圧されていることすら伝えられない国もあるって事を忘れちゃいけない。 何て人間は愚かなんだろう
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