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JM [DVD]の商品レビュー 一流スタッフによる志の早すぎた珍作
原作はウィリアムギブゾン、監督はNYアート界の巨匠Rロンゴに美術デザインはシドミードと超一流スタッフが揃い、まだ世界のキタノ寸前のビートたけしとスピード以前のまだ駆け出しのキアヌ共演という夢のような映画だが、作品の出来自体は見事に観客を裏切ること確実で、訳の分からない哲学者に何故かドルフラングレンが扮していたりと微妙にズれたセンスに象徴されるように、製作陣のこだわりが全て裏目に出まくった失敗作となっている。ちょっと金のかかったB級SFアクション止まりの出来で、もうちょっとセンスよく作ればマトリックスに先駆けたエポックメイキングな作品になれたのにねえ・・・。マトリックス製作時、主演がキアヌと聞いてまたJMみたいな作品に出て懲りないやつだなあ・・・と思ったやつが多数いたのも遠い昔か。 コンピューターインターフェースが参考になる?!
他の人も書いているように設定そのものは現代のコンピュータテクノロジーからすると陳腐化している部分があるのは否めませんし、舞台設定も陳腐な部分があります。個人的に必見だと思うのはジャケ写にも使われているゴーグルと手袋を使った検索のシーンですね。紙のアナロジーから抜け出せない事はさておいて、現在のキーボードとマウスによる入力とディスプレイという出力のインターフェースに対して、より人間寄りな一つの形態かと思います。現在のインターフェースは入力と出力が独立していますがこの映画のタイプでは二つが融合しています。特に表示される範囲がディスプレイに対して飛躍的に広い事が普段自分が携わる仕事内容からするとうらやましい。ただみんなあのゴーグルと手袋を着けてコンピュータを操作しているオフィスを見ると気味が悪いとは思いますが... 近未来のB級アクション映画
キアヌ・リーブス主演の近未来映画。ジョニーは記憶屋で、情報の運び屋を仕事としている。今回は最後の仕事として、中国からニューアークへの情報を運ぶのだが、記憶容量を超えてデータを詰め込まれ、また次々と怪しいヤクザのような人たちに襲われる。データを探す敵役高橋を北野武が不気味に演じ、その下でジョニーを狙う殺し屋をドルフ・ラングレンが演じている。近未来のSF映画にありがちな雑然とした世界の中で、所謂B級アクションに分類されるような作品だが、テンポが良いので、楽しめるだろう。 マトリックスの元
この作品なくしてマトリックスはありえません。 キアヌ対たけしでも何故かB級の香りがする不思議な1作
キアヌ、たけし、おまけに新進芸術家のロバート・ロンゴ監督と聴いたら、見ないわけにいかない。けれども、イルカが頭脳だったり、フロッピーディスクの容量の事なんか全然知らない監督の「かっこいいつもり」だった「理系音痴」が結果的に笑えるようになってしまったのがオシイ。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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