みっちーの秀作
ミネアポリスファンクを追求した感じの「三日月姫」
これぞみっちー流東京ファンク「フィアンセになりたい」
スピード感あふれるファンク「その術を僕らは知らない」
特にスローナンバーの「君がいなくても」「ペンフレンド」「展望デッキ」あたりで、ともすれば涙してしまいます。
タイトル通り光と陰。愛と憎が散りばめられたみっちーの秀作です。 スネークマンショーばりのお芝居もなかなかよいです。
「日本のプリンス」の称号は君のものだ!
洋楽邦楽問わず、誰でもアルバムを熱心に聞き込むには何か理由があるでしょう。個人的に一番重要なのは、それがア-ティスト本人の本心(伝えたいこと)なのかと言うことです。フィクションでもいいんです。それぞれの価値観を見せてくれれば感動する事も出来ます。
及川光博。ミッチ-と呼ばれ、圧倒的に女性ファンの多いシンガ-。しかし、男性諸君!彼の笑顔に惑わされてはいけません!彼は、バラエティ・タレントでもなければアイドル歌手でもないのです。<日本のプリンス>(あのプリンス)の称号を岡村靖幸から手渡される事の許される逸材なのですから。
ところが、コミカルな部分ばかりが強調された結果、ブレイクはしましたがア-ティストとしてはかなり誤解されてしまった様に思います。
このセカンド・アルバムは、ファンキ-でアグレッシヴで少しせつない・・・内容の濃い傑作です!とにかく、曲に勢いがあるのがいい!ユニ-クなところを封印する必要はないけれど、もっと攻める及川光博が見たいとは思いませんか?