ジョディのファンとしては・・モノたりなかった
ノッてた時(オスカー)のジョディがコメディエンヌに挑戦というので楽しみにしていった。
確かに面白く、一定基準はいってるのだが。
ジョディの良さはコメディではないのかな?と思ってしまった。
もちろん、悪くはないのだが。
メル・ギブソンも役者も。
ただ、シリアスモノのジョディの方が感情移入できるから・・・。西部劇の舞台もハリウッド・コメディ・・・作り物っぽいしね。
だから、映画館より、テレビ、ビデオでカウチで楽しむのにはいいかもってのが私の意見です。
ジョディ=フォスター珍しくコメディエンヌ
ジョディ=フォスターが珍しくコメディタッチの演技をした1作です。
いわゆる「騙し騙され」のお話を西部開拓時代を舞台にしているお陰で、コスチュームのジョディが可愛いこと、可愛いこと。
彼女は早くに認められすぎたために、こういった力の抜いた演技のできる映画にあまり出ていなく、もったいない気が多分にします。メル=ギブソン演ずるギャンブラーはどことなく抜けていて、いい雰囲気を出してはいますけれど、少しだけ冗長に過ぎるというかテンポを悪くしているところもあります。
オチもそこそこ笑えるし(最後のジョディの表情がなんともいえない)、役者も上手く面白いのに、この評価なのは少し鈍重と思える脚本のせいです。
昔のドラマのリメイクだから思い入れが強くなりすぎたんでしょうか?
音楽は「夕陽のガンマン」や「大いなる西部」なども盛り込まれ、ニューマン一家のランディ君がよい感じで遊んでいます。
お勧めできるとはいえないですけれど、一見の価値はありますね。
楽しめる1作
賞金50万$のポーカートーナメントをめぐるコミカルな西部劇。主役はメルギブソンですが、注目すべきはアナベル役の ジョディ・フォスター。普段はシリアスな役の多い彼女ですが、この作品ではとてもコミカルな役柄を演じています。しかもそれが驚くほど魅力的。すっかり見直してしまいました。ツインピークスを見るとやたらとドーナツが食べたくなるように、この作品をみるとひどくポーカーをやってみたくなります。
ラストは一ひねりも二ひねりも工夫をこらしてあり、楽しめる作品に仕上がっています。DVDとしての特典はMinimumですが、この値段を考えると損はしません。