VOICE
今アカペラグループの最高峰であると言っても過言では無いTAKE6のベスト。
聴くだけで、TAKE6ワールドに引き込まれる。「声」と言う楽器でここまで表現できるのか・・。少しのズレも無い絶対音感と、絶妙に交じり合うハーモニー。これは楽器じゃ表現出来ない。特に、⑤は短い曲だがその声のまとまりは圧巻。度肝を貫かれるだろう。「声は神様が与えてくれた楽器だ」と言わんばかりにゴスペルを歌い上げる彼等は、日本人や白人には表現出来ない、黒人独特の魂を感じることが出来る。
楽器を使った曲もあるが、あいかわらずその声は生きている。
本物のアカペラを知るという事は、すなわち彼等を知ることである。
彼等を知るには充分な一枚。