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ディケイド~輝ける10年の解説ニール・ヤングの初心者なら、まず最初に耳を傾けるべき本作。この34曲入りのベスト盤(オリジナルのLP盤は1977年リリース)は、バッファロー・スプリングフィールドやCSN&Y、ニール・ヤング&クレイジー・ホースから、『Harvest』制作時のバンドやストレイ・ゲイターズまで、ヤングの成長の足跡をたどっている。本作は、『Hot Rocks』がローリング・ストーンズの歌のどれを名曲の仲間入りさせるか決めたように、ロック系ラジオ局でのヤングの地位を決定づけたが、単なるにわか仕立てのグレイテスト・ヒット集を越えたアルバムだ。そして、スプリングフィールドの「Mr. Soul」、CSN&Yの「Ohio」、ヤング名義の「Cinnamon Girl」「Heart of Gold」、エンディングを飾る「Long May You Run」といったヒット曲やレアトラックを、テーマや年代に沿って並べている。(Steve Knopper, Amazon.co.uk) ディケイド~輝ける10年の曲目リスト
ディケイド~輝ける10年の商品レビュー これからニールを聴き始めようと思う人には最適の第1歩
ニールのバッファロー・スプリング・フィールド時代からCSN&Y、ソロ作品、そしてスティルス・ヤング・バンド時代まで、ニールのキャリア初期を語る上で欠かせない曲がほとんど集まります。ベスト盤にはつきものの、何故この曲は入っていないんだ(例えば私にとってはメロー・マイ・マインド、ドント・クライ・ノー・ティアーズ、アバウト・トゥ・レイン等)、という議論はありますが、最大公約数的なものは網羅されていると言っていいのではないでしょうか。ニール・ヤングの偉大な足跡をこれから辿ろうという人には格好の指針を与えてくれます。気にいった曲と解説を参考に、興味を持ったオリジナル・アルバムを揃えていくとよいでしょう。この後もニールはパウダー・フィンガー、ハーヴェスト・ムーンといった名曲を作り続けますが、彼の出発点を概観するには昔も今も本作が最適でしょう。解説資料でニール自身の各曲に対する適度な長さのコメントが読めるのも本作の魅力を高めています。捨て曲なしのベスト・アルバムの名作としてお薦めします。 ニールヤング、前期10年間の集大成
バッファロー・スプリングフィールドに参加したころの作品。まもなく解散し、それからソロ活動をはじめたころの作品。クレイジーホースと出会い、ともに活動したころの作品。並行して、C,S,N&Yに参加し、ウッドストックのフェスティバルに参加したころの作品。そして、それ以降の作品。と、ヤング10年間の思い出がこめられた傑作。 豪華なベスト
バッファロー時代からスティルスバンドまでの10年間のベスト。 ニール・ヤング自身の解説付きという入れ込み様に脱帽!
オリジナルは、1977年に3LPで発売された所謂ヒット曲集なのですが、そこは、ニール・ヤング、並みのベスト盤選曲とはひと味違い、バッファロー時代から、CSN&Y時代を挟み、ソロアルバムなどからの選曲と、初期から70年代後期までのツボを押さえた作品となっている。面白いのは、彼自身が各曲のコメントを書いているのですが、一躍彼を有名にした「Heart Of Gold」について、「いきなり道の中央に押し出された様で困惑した」という記載に、ヒットを意識せず、自分の信じた作品作りを進めているニールの信条が伺えます。勿論、セカンドヒットなど意識せず(普通のミュージシャンやメーカーは、その延長線の2匹目のドジョウを狙うのだが)に、その後も我が道を進み続けている彼の頑固なまでのこだわりが感じられ、きっとこれをきっかけにニールのファンになる人が多いのではないでしょうか?ちなみに、この後、ニールは、かなりコアなロック作品作りに進んだり、アコースティックな曲など、多彩な作品作りを進めて行く。その直前までの作品のエッセンスを聴いてみたいという人には、最適なCDです。 タダのベストアルバムにあらず
単に代表作をセレクトしただけのベストアルバムではありません。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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