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田原坂 [DVD]の商品レビュー 判り易さが○。テレビドラマ化としては大成功。
全体的には、明治7年の導入部から始まって、幕末から明治10年の西南戦争 征韓論を打ち建てて・・
西郷隆盛と言えば、その時代や何処の出身かくらいはたいていの日本人は知っているかとは思います。 なぜ・・・。
西郷隆盛という名前は知っていてもどのような人だったか、わからないという人もいるのではないだろうか。この作品を見て欲しい。学校の勉強より数百倍為になること間違いなしです。西郷と盟友大久保。あまりにも違い過ぎる幕末の偉人。両人とも真に日本国の将来を見ていた。どちらが正しかったか。だれにもわからない。なぜ、なぜ、時代は役目を終えた偉人達を葬り去ったのか。それが、時代の移り変わりというものなのか。 前半で見て欲しい部分
古いシリーズでありながら、画像・音声の再現性が良く、価格も 明治維新の終焉。
西郷隆盛を主軸に、新政府樹立後から国内最後の内戦である西南の役をメインに描いている作品です。が、大政奉還前の幕末期における隆盛を中心に作られた前篇は、正直言って8割方退屈でした。確かに隆盛の生涯を描いた作品ですので島流しという事実は避けて通れませんが、そうはいっても前篇の大半を使ってまで作るほど濃い内容とは思えません。個人的にこういった部分は少しの時間とナレーションとでサクッと流してほしかったです。延々と代わり映えのしない描写では、見ている方は退屈してしまいます。しかし前篇の終わり部分(征韓論の攻防)から後篇にかけては、非常に見応えのある内容だと思います。新政府内での駆引きや薩摩藩(鹿児島)の内情など、西南戦争回避が不可能になっていく時代の流れを見事に描き出していると思います。また明治維新の功労者として、西郷、大久保、木戸の3名がおりますが、舞台からの退場の仕方は西郷が一番魅力的でした。田原坂と言う作品は「前篇は凡作」「後篇は傑作」と、極端に裏表のある作品だと思います。しかし全体を通せば後篇のイメージ(西南の役)が強く、見応えあるシーンが印象深く残る名作であるとも思います。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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