シンプルイズベスト! 聞き込めるアルバムです
昨年~今年のレトロゲームブームに乗って、レトロゲーム
アルバムに目を向けるようになりました。収録曲数が少なく、満足出来るかの不安もありましたが、
ゼビウスを聞いただけで大満足。マッピー、ギャラガ、ディグダグと
個人的に知っているタイトルに歓喜を上げ、未プレイのタイトルも
同時に気に入ってしまいました。
音源数が多いだけの近年の音楽や、ただ売れればそれで
良くて、同じアーティストの曲ばかりが延々世に送り出される
ポップスに疲れた時、ふと
「徹底的にシンプルな曲が聞きたい」
志向に走り、満足する自分がいます。
ヒューン ヒューン ドカーン!!(地上物をミサイルで破壊する音)
パラララ パラララ パラララ(空中の敵が降って来る音)
たったこれだけで、「音楽」として成り立ってしまうぜビウスミュージック。一度プレイしたユーザーを虜にしてしまう魅力があるのも大いに頷けます。
余談ですが、「ゼビウスなんて古過ぎるわ!」と古代の遺産扱いになってしまいがちな現在でもげーセンでゼビウスをプレイする事は可能です。
ゲーセンや遊園地の一角に、ナムコミュージアムシリーズの台が並んでいると思わずゼビウスその他をプレイしながら童心に返ってしまう時間がある。
やはり、ナムコサウンドは他社サウンドにはない独特の「神秘さ」があるように感じます。