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ジキル&ハイドの解説おなじみジキル博士とハイド氏の恐怖譚を住み込みのメイドの視線で描いたヴァレリー・マーティンの『メアリー・ライリー』を原作に、『危険な関係』などの名匠スティーヴン・フリアーズ監督が手がけた異色サスペンス・ホラー映画。 ジキル&ハイドの商品レビュー ジュリア・ロバーツが演じるメイド役が感動的。
社会に対する責任と生の対する憧れといった人間の心理的二面性を描いた古典です。生の対する憧れが見直され、テイク・イッツ・イージーの姿勢が受容されるようになった現代でも、心理的二面性は存在していて、考察していかなければならない大切なテーマだと思います。ジョンマルコビッチのすばらしい演技が、人の心の二面性は普遍であると警告を鳴らしているようです。ジュリア・ロバーツが演じる、父親から受けた虐待から体にも心にも傷を残し、殺されそうになっても相手に共感を示し相手の為に涙を流すことのできる優しいメイドに感動しました。 演じ分け、ジョンマルコビッチさすが
「ジキル氏とハイド氏」の演じ分けがネックとなるという意味では同じですが、いわゆる「ジキル氏とハイド氏のストーリー」ではないところが新鮮でした。ジュリアロバーツのどこまでも暗い演技も見ものでした。ジョンマルコビッチの「両氏」の内面の演じ分けはさすがという印象でしたが、この作品に限らず、彼が長髪で出てくると大体「ワル」なのがちょっと残念です。しかし観る側にとって解りやすいようにとの配慮だったのかも。 やはりマルコヴィッチか
色んなジキルとハイドを観てきたが、新しいストーリーという感じ。メイド(ジュリア・ロバーツ)が主役級なのも新鮮だったし、ジキルとハイドが特殊メイクなし、というのも新鮮だった。今までのジキルとハイドは外見でどっちがジキルでどっちがハイドかというのを明確に分けていたが、今回はマルコヴィッチの演技力と観る側の少しの努力で(私はあまり努力しなかったけど)マルコヴィッチが見事に演じ分けている。今までの映画と一番に違う点はジキルの内面に迫ったところだろうと思う。昔風に撮っているけどやはり今は21世紀なので古臭くない昔風という感じ。一番驚いたのはハイドがジキルに戻る瞬間でうぉ?!これは今じゃないと撮れなかっただろうその変身振りが、なるほど~。そんなところから・・面白かったデス。 地味地味
非情に地味な映画です。クライマックスに凄いシーンが用意されています。それまで、この映画のムードになじめない人は退屈もしてしまいそう。クライマックスのシーンも「ジギル&ハイド」の新しいアプローチがユニークであって、やっぱり地味なんですけどね。主演のジュリア・ロバーツも元気のない時期でした。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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