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黄金/GOLDの曲目リスト
黄金/GOLDの商品レビュー 後期では一番の出来
なんといっても2の出来が出色です。アレンジャーは、確か後藤次利。いろいろなミュージシャンとのコラボで注目されていた頃で、ここでもいい仕事をしています。この曲や4等、久々にロックを感じる曲がある一方、3のような歌謡曲っぽいものもあり、ニューヨーク、ボブ・クリアマウンテンといったキーワードが意味するところって何なのと問いかけたくなります。個人的に甲斐バンドの初期のみずみずしい感性が好きな人間にとっては、中後期は少し流されてやしませんかと言いたいですし、特に「ヒーロー」以降は「音楽をやりたいのか、売れたいのかどっちだ。」と突っ込みを入れたくなりますが、その中でこのアルバムは、よくがんばりましたと及第点をあげてもいいかなと思っています。 夏のアルバム
甲斐よしひろのポップなセンスが光るNY作品の2枚目。真夏の太陽が照り付け、夜になってもその熱が冷めないストリートの感じを味わえる甲斐バンド初の夏アルバムで、それを考えると無理やり入れたボーナストラックは本来のこのアルバムのイメージとは異なる。サウンド的には前作の「虜」とは違う、少し乾いた感じのMIXでライトな印象だが、リマスティングにより音に太さが加わった。マッスル、危険な道連れ、のBメロのメロディーラインとそのヴォーカルは圧巻でこの時代の甲斐バンドの勢いを感じる。GOLD、ボーイッシュガールでの田中一郎のギターソロはいかにも彼らしいフレージングだ。ミッドナイトはアメリカントラッドなアレンジで甲斐よしひろの歌が心に染みてくる名曲。しかしこのアルバムの作成時、サウンドが洗練されてゆくが故に、赤裸々になったバンドの演奏力のなさがストレスだったと、後に甲斐よしひろから語られたが、解散後、土屋公平をゲストに迎えたプロジェクトKが「胸いっぱいの愛」を武道館で演奏した時それが証明された 待ってたぜ!
リアルタイム当時はLPで聞いていたが、いつの間にか処分していた。 黄金/GOLD
前作「虜」が甲斐よしひろ・ソロ的な作りに対し、こちらはバンドを意識したアルバム。ストーンズのエモーショナルレスキューを彷彿させるリズムセクションの①や、過去ファンの間で最も人気の高かった④、名曲⑥、ソロ初ツアー時に演奏された⑨等、隠れた名曲が満載のハードボイルドアルバム。艶やかな甲斐のボーカルがスウィングしている。真夏の夜に聴きたくなる一枚。 ギラリ
「キラリ」じゃなくて「ギラリ」ね、と解散が解説していたのを思い出します。ギラリとしたビートが光る名盤。 音楽の最新売り上げランキング - トップ10
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