名作でしょう
KEYの処女作であり、「AIR」と並ぶ名作であると私は評価します。一般的にはギャルゲーといった分類に属してしまいますが、ギャルゲーの領域を飛び越えて、数々の感動をもたらしてくれる作品だと思います。
もともとは18禁ゲームですが、全年齢対象版を発売できるほどの充実したストーリーなので、たかがギャルゲーなどと思っている人にこそプレイして欲しいと思います。
大人も子供も関係なしに感動できる作品だと思うので、是非プレイしてみてください
女の子もやってみて下さい。
文句無いです。凄く感動できるし、音楽も良い。ラストまぎわになると、涙がボロボロ溢れて来ます。プレイ後、音楽だけを聴いても、涙が溢れるくらいです。得にオススメは、真琴シナリオ。ラストシーンは、今思い出しただけでも感動します。私は、ドラマでも小説でも、一度も泣いた事はありません。でも、泣いてしまいました。それほど凄い作品なんです。
このゲームは、「美少女ゲーム」、つまり、「ギャルゲー」の分野になります。しかし、そんな風に冷たい目で見ている人がいる事が、私は残念です。残念でたまりません。こんなに良い作品なのに。
たとえギャルゲーだろうが、できるだけ沢山の人達にプレイして頂きたいと、私は思います。
そんなに凄いもんじゃぁない
この程度の話をもし娯楽小説でやったら、果たしてこのように高い評価を得ることができたのかということに対しては、非常に疑問がある。今の世代の若者は(というか僕も若者だけれど)活字離れが進んでいるせいで、ゲーム漫画ドラマ辺りが情報の発信源となっていると思うけれど、特にオタクと呼ばれる人種はドラマなどは見ないし、そうなってくると、こういう感動を狙う話は実際にはそうそう目の当たりにしないということになる。
もうはっきり言うが、話題になるこの手のゲームは大体したことがあるけれど、そんなたいしたもんじゃない。だからといってご都合主義にまみれた作品だ、と唾を吐くつもりもない。けれど、あまりにオタクはこういったゲームを神格化してしまう嫌いがある。僕はそういう状況があまりに即物的だと思えてならない。