まがったままのまがたま
「源平討魔伝」は3つのモードで構成されているのですが、中でもボス戦の大モードでは、関節ごとのパーツを組み合わせて構成されたデカキャラが画面狭しと暴れ回ります。
ポリゴンで構成された3D画像が普通に表示されるようになった今ではまず考えられないアプローチですが、独特の動きに味わいがあって却って新鮮に感じます。
当時、どこからこのアイデアを思いついたのかと感心していたのですが、どうやらゲームのストーリーそのものが「人形浄瑠璃」の「出世景清」にあるらしく、それを聞いて思わず膝を叩きました。
あの動きは文楽人形がモデルだったのです。
ゲームそのものは大味な部分が無きにしも非ずといったところですが、おどろおどろしい雰囲気が味わいたくて何度でもプレイしたくなる秀作です。
いざ、平家に成り代わってつんくを…いや、頼朝を殺して恨みを晴らそうぞ!
(ところで、どうして「狂える地虫の嬌声」に郷愁を感じるのだろうか?)「アサルト」は、「ブレイザー」を思い切り豪華にしたようなゲーム。いや、それは無理があるか。
特殊レバーを使うという点と、全方向に動けるという点では、S社の「TANK」が元なのかもしれません。
単身、戦車で進撃するというコンセプトはありがちですが、2本のレバーとその先に付いたボタンでさまざまなアクションを楽しめるというのは面白い発想です。
アーケード版のように専用コンパネは使えないのですが、PSのコントローラの形状をうまく生かしてこれを再現しています。
あのキーではさすがに指が痛くなるのですが、それでもなんとかプレイ感覚をある程度保ったまま移植しています。
更に、迫力ある音楽やSEも再現されています。
アーケード版では操作に慣れなくてなかなか先に進みづらいゲームでしたが、フリープレイなら意外に楽しい佳作です。
難しい!でもおもしろい!!
6年前の11月頃かな?プレステではじめてプレイしたのがこのソフト。ファミコン本体が壊れて以来、ゲーム拒否症になっていた自分が、友達の家でこのソフトをやってみたら、おもしろった!アーケードゆえ難しかったが、ノスタルジックを味わうことができ、はまりました。ミュージアムに相応しくゲームの資料を見てるだけでも楽しめます。 自分が本体を買うきっかけとなったこのソフト、原点と呼べる一本です。
やっとプレイできた源平
源平をプレイするためだけに購入しました。
当時、お小遣いだけでは数回しかプレイできず
X68K版もハードが高いためできなかったのですが
念願かなって購入しました。音声合成で弁慶や義経がしゃべるのには昔を
思い出して感動してしまいました。