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愛のめぐりあい [DVD]の解説イタリア映画の巨匠ミケランジェロ・アントニオーニによる4話の愛のオムニバス。「ありえない恋の話」「女と犯罪」「私を探さないで」「死んだ瞬間」の4話をアントニオーニが、プロローグ、挿話、エピローグを共同監督のヴィム・ベンダースが手がけたことでも話題になった。撮影を担当したアルフィオ・コンチーニ、ロビー・ミューラーによる流麗な映像も美しい。1995年ヴェネチア映画祭批評家協会大賞受賞作品。 愛のめぐりあい [DVD]の商品レビュー ヨーロッパを舞台にした北部イタリア人とドイツ人の融合作
アントニオーニは日常の空虚なうつろいを表現する作家である。本作では、ヨーロッパ各地に撮影場所を変えて4短編を制作する方法をとり、各作品ごとに心地よいテンポを感じながら鑑賞することができるように作られている。メジャーな俳優たちが出演しているにもかかわらず、どの映像にも落ち着いた風格を感じる(故マストロヤンニが懐かしい)。興味深いのは、各監督の個性が微妙に違う点である。おカタク感じられる両者だが、やはりラテン系とゲルマン系は映像が違うのである。アントニオーニの方がまぶしいきらめきがある。音楽をU2が担当していることもあって、公開当時をイメージできる方も多いことだろう。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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