|
商品の情報
銀河鉄道の夜 [DVD]の解説宮澤賢治の代表作である同名作品と、同作をもとにキャラクターを猫に置き換えて描かれたますむらひろしの漫画作品をそれぞれ原作と原案に、「タッチ」の杉井ギサブロー監督、劇作家の別役実脚本、そして細野晴臣音楽の豪華スタッフによって1985年に制作された劇場用長編アニメーション。 銀河鉄道の夜 [DVD]の商品レビュー 優しい気持ちになる作品…
ただひたすらに…吸い込まれるように作品の中に引き込まれてしまうような、映画であり見終わった後は優しい気持ちになり安らかな眠りにつける…そんな作品である。 素晴らしいです
もう私の中ではアニメと言えばこれです! 心がシンとなりました
原作はこの作品を観てから読みました。主人公たちを猫に擬人化して映画作品 林檎の実
林檎の実は人に与える物 僕の身体はあの蠍の火のように
24の歳、私は年下の若い友人を亡くしました。自殺でした。私は途方にくれました。彼女は私にとって何だったのか悩みました。気持ちの整理が全くできず喪失感と罪悪感に苛まれました。ただ悲しいだけではない複雑な思いでいっぱいで…。彼女は友人でしたが、うつやボーダーの症状で、ときに私を困らせる存在でもありました。だから時々、正直「迷惑」と感じることもあったのですが、それを表には出さずにつきあっていました。でも彼女の方は私を一番の友人だと思っていたらしいのです。葬儀で遺体と対面しても泣けなかった自分は冷たい人間ではないかと責めました。こんなことなら何でもっと話を聞いてあげなかったろう?なんでもっと訪ねてあげなかったんだろう?なんでもっと優しくしてあげられなかったんだろう?なんで…。そんなとき小さい頃にみたビデオが急に思い出されました。「鳥を捕る人」がいなくなったとき、「僕はあのひとを邪魔だと思ってしまった、だから余計にツライ」とぽつりと言うジョバンニのせりふを急にふと思い出し、このアニメを見ずにはいられなくなりました。小さい頃はただの暗いアニメでした。でも友人を失ってはじめて深く深く染み込んできた。ぼろぼろ泣きました。透明な涙があとからあとから出てきてとまらなかった。何度も何度も巻き戻して観ました。そして彼女はやっぱり大切な人だったと思い至りました。「千の風になって」では受け止めきれなかった彼女の死をこの作品は受け止めてくれた。全くすっきり癒されたわけではないけれど、現実に戻って牛乳を持って家路を急ぐジョバンニの様に日常をしっかり生きようと思えるようになりました。夏の夜空には必ず蠍の火を探します。私も蠍の火のようになりたいと。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||