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地獄の黙示録 特別完全版 [DVD]の解説舞台は1960年代末のヴェトナム。ウィラード大尉(マーティン・シーン)は、ジョングルの奥地で王国を築いたとされるカーツ大佐(マーロン・ブランド)を暗殺する命令を受け、部下4人を引き連れてナング河を溯っていく。その過程でウィラードが遭遇するさまざまな戦争、そして人生の狂気。やがて彼はカーツと対峙し…。 地獄の黙示録 特別完全版 [DVD]の商品レビュー なにも言うことなしの傑作
映画公開時に観ました。終わった後、観客が暫く席を立たなかった記憶があります。圧倒的な迫力の映像、音楽、演出。これこそが映画だと今でも思う傑作です。内容はどうでも関係ありません。マーロンブランドは、役柄と全く違う体型で現れ、脚本を替えてしまう荒技でコッポラと向き合い、存在感をアピールします。ブランドの一本勝ちです。恐らく、ブランドなりのアポカリプスナウの表現方法を取ったと思われます。マーティーシーンもいい味だしてますね。初めはスティーブマックイーンにオファーされましたが、当時で300万ドルプラス収益の5%という途方もないギャラで断られ、アルパチーノ、ジャックニコルソンにも断られたそうですが、やはりブランドの迫力に恐れをなしたのでしょう。その中でも光っていたのが、ロバートデュバルですね。いかれた大尉役で見事にはまり役です。ブランドとの絡みがないのが残念です。あとは、デニスホッパーも脇をしっかり固めています。この人もいかれた役をさせると右にでる者なしです。また、若き日のハリソンフォードもちょい役ででていますが、スルーしても問題なしです。2002年に完全版を映画館で観ましたが、50分の長さは気にならなかったですね。ベトナムがフランスの植民地だった事がよくわかります。ベトナムは、アメリカにもフランスにも怯む事がなかった凄い国だった事が理解できますが、未だに途上国である事はいかに戦争が愚かでダメージが大きいかこの映画は教えてくれます。永らく廃盤のようですが、メーカーも何を考えているんでしょうねー。まともに買えるのが、ゴッドファザーとドラキュラですって!去年、ボストンに行ったおり、DVDショップでコッポラのコーナーに山のように置いてありましたよ。何と4ドル75セントで。リージョンフリーの装置で観てますが日本盤に較べて画像のよさは格段に美しいですよ。それが10分の1で手に入ります。英語がわかると尚可です。勉強しましょう。 20世紀最大のテーマHORRORを掲げて
暗示的な映画だからいろいろな見方があります。この作品は表面的にも面白いのですがその深みをつかんでいただく助けになればと自分の勝手な思いこみを以下に公表します。立花氏のは読んでません。コンラッドと特典映像だけが本作の参考書でした。「地獄の黙示録」はオリジナルも完全限定版も十分理解可能だというのが私の結論です。この映画のテーマは「20世紀最大のテーマHORROR」=みんなが平和を求めても戦争がなくならないシステムの存在 ヴェトナム戦争を舞台としたRPG
初めて見た時は私も中学生でした。全く意味分からずだったけど、あのコッポラの映画だからと必死にこの映画の言わんとすることを考えたけど、よくわからずに大人になってしまった。 一体人間とは何なのだろう。
待ちに待った完全版、でも3時間超えはかなりキツイです。それでもこの映画を映画館で観れて良かったと今でも満足しています。ヘリのローターの音が聞こえてきて「This is the end」で始まるオープンニング。カーツ大佐を暗殺しに行くウィラード大尉。途中でベトコンの村を強襲するシーンはもう迫力満点。CGなどの特撮も一切なし。大尉もまだこの時点ではサーフボードを盗んだりして任務の深刻さが分かっていないのが印象的だった。アメリカ国防省からも全面非協力という環境の中よくぞここまでベトナム戦争を舞台にしながら人間って一体何なのだろう、という疑念が川をさかのぼる大尉たちの旅とオーバーラップした作品を作れたものだと感心します。M・ブランドは全然減量してなくてブクブクの体で撮影に臨んだらしいが顔のアップ以外は代役を使っていたとは全く気がつかなかった。 「チャーリーはサーフィンなどせぬッ!!」
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