奥さん魚といっしょにどうぞ
スーパーで掛かっている販促用の音楽である。にわかに魚が脚光を浴びることになってのは、狂牛病の一連の騒動がきっかけ。まさかこれがブームとなって売れるとは制作側も考えなかっただろう。
およげたいやきくん、だんご三兄弟、など、奥様とお子様に好まれる歌は最近なかったが、これを期に音楽業界全体の活性化に繋がれば、少しは日本経済も潤うだろう。個人的には楽曲自体には関心ないが、いわくつきの物は欲しくなるところがある。珍しいですから。
お子さんたちは踊ってます
某大手スーパーの魚コーナーではずうっと以前から流れていました。「これ、いつのまにか覚えちゃうよね」その頃から大人を含め、苦笑しながら話題にはなっていました。が、まさかこれほど大ブレークしようとは。 「だってこれ、昔っから流れてたじゃん。なんで今さら」という印象を持たれた人も私を含め多いかもしれません。ラジオで放送されたのが大流行のきっかけとか。結局マスメディアに乗らないとだめということで改めてマスコミの強大さを再認識してしまいました。このぶんだといつか某有名K社のとても不思議なみんなが首を傾げながら耳にしているラップ調の「おでんの日」も流行る時がくるのかな、なんて思ったりしています。
それにしても楽しい歌です。本当に頭が良くなるかなあ、と思わず魚に手がのびてしまいます。小さなお子さんたちが、ビデオの前で「お魚天国ダンス」を歌に合わせてまねている光景はとってもほほえましくこちらまで幸せな気持ちになって、さかなさかなさかな─と口ずさみながら買い物をしています。