映画とは別個の価値がある 大好きです
私が中学3年生の頃、毎日の様にFMからこのアルバムの曲が流れていた。映画に行く前からほとんどの曲を知っていた。映画には3度も行った。あの夏の思い出としてサントラを買った。ノスタルジーかも知れないけれど、このアルバムを聴くと中3のあの頃にタイムスリップする。MTVはもの凄い力を持っていた。M.ジャクソンやデュラン・デュランの全盛期だった(日本では中森明菜)。でもやっぱりあの年は『フラッシュ・ダンス』の年だった。 誰にでも忘れられない映画の曲がある。例えばそれは『卒業』だったり『タイタニック』だったり。そしてこのサントラはアルバム1つが忘れ得ぬ曲に満ちている。近頃のオムニバス的サントラとも違い、どの曲もこのサントラを聴かなければ再会できないオリジナル曲である。音楽の力は永続する。20年の歳月が経ち、社会も文化も大きく変貌し、映画『フラッシュ・ダンス』の評価も色々に振れているが、音楽はあの頃の生命を今でも保っている。今でも大好きです。
自然に体が動いてしまいますね!
80年代は、映画からのヒット曲が続々生まれましたよね。「フラッシュダンス」もその一つですが、何といっても①「ホワット・ア・フィーリング」がいいですね。この曲のイントロが流れてくると、気分が高揚してきますね。曲にあわせて身体を動かしてしまいそうになります。映画をご覧になった方も多いでしょうが、ポップス・アルバムとしても上出来じゃないでしょうか。ジョルジオ・モルダーが、絶好調の頃の音楽が楽しめます。
80’の映画音楽
フラッシュダンスはとてもわかりやすい映画で、いつの時代に見てもそれなりに楽しめる映画です。
今の映画業界は少しこねくり回す感もあり、こういったシンプルな作りの映画は少なくなってきました。この映画が愛されている理由はとにかく主演女優のパワフルさとそれを印象付けた「ホワット・ア・フィーリング」に代表される挿入歌群でしょう。映画館で見ましたが、やはり大音響で聴くと惹きこまれましたね。
サントラで聴くとシーンごとの楽曲を思い出すことはできますが、挿入歌の宿命で「長いな」とも思ってしまう曲もちらほらあるのが残念なところです。80年代の映画音楽の一形態としてはよくある形なんですけれど。
しかし、屈指の名曲揃いでもあることですし、サントラとしては充分評価できる!造りです。