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ブレードランナー 最終版の商品レビュー 映像作家としてのリドリー・スコットの最高傑作!
映像における現代ゴチックの雄と喩えられるリドリー・スコット。 画質も音質も最悪
劇場で見た時点でも既に「マスターを失してコピーから作ったのか」と思わせる程の画質だったので,DVDにそれ以上を求めるのは酷かも知れない(なので星1個足す)が,スーパーインポーズは滲むしフレーム全体が時々揺れるしで,現在よく巷に出回っている「劇場で画面をビデオ撮影した海賊版」かと思わせるような出来. 現実の2019年はどうなっているだろうか?
人間より感情が豊かなレプリカント。まるで人間的じゃない近未来の人間達。ターミネーターじゃないけど、死ぬ事を恐れない者に追われる恐怖も出ていました。最初のオリジナル版を見た時にはハリソン・フォードのナレーションがあることに驚きました。なんか一昔前の邦画を見ているような気がしてがっかりでした。しかし、最終版になってナレーションがなくなっただけでもとてもスタイリシュに生まれ変わりました。ラストもあえて宙ぶらりんにするのも良かったです。監督の演出力・想像力も優れていますが、この脚本を書いたデビッド・W・ピープルズも優れてます。C・イーストウッドのアカデミー受賞作「許されざる者」も彼の脚本です。一筋縄ではないストーリーを上手に構成できる人です。 ハリソン・フォードは魅力的だが
時代的に、ハリソン・フォードといえば、どうしても「ハン・ソロ」「ジョーンズ」などと被ってしまう。それより、物語の展開が遅く感じられる。近未来の世界で、「レプリカント」なる人造人間を処分する話だが、展開がしっくりこない。ただ、映像はすばらしいし、ハリソン・フォードもやっぱり良い。 またもや...。
劇場公開版、完全版ときて、ディレクターズカット最終版でついに打ち止めかと思いきや、2007年ヴェネチア映画祭でファイナルカット版のプレミア上映と来ました。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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