とにかく派手派手派手!
衣装やダンスは、ケバケバしさを超えて、観ててすごく気持ちがいい!そして、音楽の使い方もすごくいい! ミッチ(ヒューゴ・ウィービング)の妻からのステージ依頼がきっかけとなった旅に、それぞれの想いを抱いて「プリシラ」で旅をする3人のドラッグ・クィーン♪
バスへの悪戯書きやステージの後の冷たい視線・・・そんなバッシングにあいながらも自分らしさを突き通す姿勢・プライドにすごく勇気付けられる。
ゲイというだけでなく、人それぞれに持ってる表と裏をうまく描いていると思います!
普段の自分の悩みも、このテンションで吹き飛ばせそう。映画を観た後の、すがすがしさとあったかさ!必見!!
夢のような映画です
ドラグ・クイーンたちの毒々しいけばけばしさが、夢のようにうつくしいシーンの一部として印象に残ります。真っ青な空の下砂漠を疾走する「プリシラ」号の上でシルバーのドレスをはためかせ歌う、ガイ・ピアース。砂漠のまんなかで、場末のステージで、孔雀のように装った老若のゲイ。そして1970年代のディスコミュージック。
抑制の効きいたできのいいストーリーにきらびやかに映画的な絵と音をつめこんだ、映画らしい映画です。ゲイに対する生理的な嫌悪がないひとすべてにおすすめ。
ゲイに生理的嫌悪をおぼえるひとにはこの機会に矯正するのがおすすめ。そんなつまんないことでこの映画を見逃すのは人生の損失ですよ。