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うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD]の解説高橋留美子の同名人気マンガを原作に、1981年よりテレビアニメ化された作品の劇場版第2作。原作及びTVシリーズの中心的主題であったあたるとラムのラブコメ展開をスケールアップさせた劇場版第1作だったが、その同時上映だった相米慎二監督『ションベン・ライダー』を観てその映画としての自由さにひどくショックを受けた押井守の、リベンジ的作品である。 うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー [DVD]の商品レビュー お兄ちゃんはね・・・
小学校の頃テレビで初めて見たとき、頭が混乱して爆発しそうだった記憶がある。 安心しました。
ここのレビューを見て、焦り、急いでDVDを視聴しましたが、大した作品ではなくて安心しました。 革新的な作品と仰られている方が多いですが、僕個人としては凡作です。 オチ次第ではどうとでも転ぶテーマだと思いますが、皆さんの仰る「夢は永遠には続かない。いつかは終わりが来る」といったようなことを表現するには、非現実の象徴のラムが最後いなくならなければなりません。 「うる星やつら」という架空の世界を望んだあたるの妄想というのだったらわからなくもないですが、ラム(=非現実)が最後まで登場するということは、またどんちゃん騒ぎが始まるわけで、何も不安に思うことはないのです。 それとも『「うる星やつら」といった非現実的などんちゃん騒ぎの連中にも、いずれ終わりが来る』というようなことを表現したかったのでしたら、どうしてそうなんでしょう? 原作者から聞いたんでしょうか? そうでないとすれば、これはどんな作品にも当てはまる大変危険な考えです。 これは押井守が勝手に高橋留美子の作品をベースに作り出した二次創作の何物でもありません。 最後に。 なぜラムは「いつまでもみんなで楽しくいたい」と考えられるのでしょうか? これが元で今回の話は始まるわけですが、そもそもこれはあり得ないはずです。 よく考えれば分かると思いますが、ラムたちがどんちゃん騒ぎを繰り返すのは高橋留美子に『保証』されています。 だってそういった作品なんですから。 ただこの映画のラムは何故か不安に思っているのです。 このどんちゃん騒ぎがいつか終わってしまうことを。 これでどちらが偽物か、よく分かると思います。 原作を利用しようとして、逆に原作に遊ばれている感じがするチープな映画だなというのが個人的な印象でした。 というか簡単な話、押井守が好きか、高橋留美子が好きか。 ただそれだけな気がしますけどね。 ここに住みたい
もう、リアルにこの年代でした。永遠の夏休み、学園祭。心をぎゅっとつかまれて、映画も見てなくて、なぜかフィルムブックとサントラだけを持っていて、シーンと音楽を想像しながらフィルムブックを見るという面白い経験をしました。ビデオで見たとき、最後眠っているラムのシーンで、想像していたとおりに音楽が流れて来て、鳥肌が立ちましたよ。そして、エンディングのあの切ない気分。今でも、見るたび、高校生の自分に戻りますね。うる星作品では無いとの評価もありますが、でも、うる星のあの懐の深さのある世界観なくして、この作品は成立しなかったのではないでしょうか?つか、あの人たちじゃないと、この作品には、ならんでしょう。あー切ない。ちなみにサントラ、CDで聞きたいです。名曲ですね。うる星やつら、大好きです! アニメの本質を突いた、革命とも言える作品
この作品を「うる星やつらっぽくない」と言って批判する人がいるが、僕はある意味うる星やつらそのものではないかと思っている。 ビューティフルドリーマーな僕らのみている夢、それがうる星なのだ。 「うる星やつら」の本質を問う傑作
公開当時、原作者・高橋留美子を怒らせたらしいが、私はこの作品こそ、ある意味では「うる星やつら」の本質を原作以上に体現している作品だと思っている。「うる星」の世界がまさに「終わらない前夜祭」そのものであり、そうした作品にはファンの叶わぬ現実逃避願望が集約されるという事に、他ならぬ原作者が気付いていなかったというのは皮肉としか言い様がない。その世界を作り出した張本人ゆえに、ファンの求めているものとの認識に乖離があったのだろう。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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