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サイン ― コレクターズ・エディションの解説『シックス・センス』 『アンブレイカブル』のM・ナイト・シャマラン監督の長編第3作。元牧師のグラハム(メル・ギブソン)は、半年前に妻を不幸な事故で亡くしてから一切の信仰を捨てた。今は幼い子ども2人と、マイナーリーグのスター選手だった弟メリル(ホアキン・フェニックス)と暮らしている。ある日、彼のトウモロコシ畑にミステリーサークルが出現したことをきっかけに、不可解な出来事が次々に起こりはじめる。やがて、恐ろしい事件を経て、全ての“サイン(兆候)”の意味が明らかに…。 サイン ― コレクターズ・エディションの商品レビュー 宗教の違いがなんだ
日本で生まれて日本で育った私ですが 結構好きです。
後半の展開を知ってる上で観ました。 キリスト教徒だけが完全に共感できる作品
はい、確かにそうです。だからこれを娯楽大作として宣伝した側が悪いかと。もっと言えば、キリスト教徒が全人口の1パーセントしかいない日本ではうけるはずのない作品です。ひどい苦難がふりかかって、「神様、どうしてこんな目にあわすのですか!」と叫ぶ人間に、神が答えた「私はあなたがたのために立てている計画をよく知っている。それは災いではなく平安を与える計画である(だから信頼せよ)」というのがテーマ。全知全能の神のみこころは人にはすぐには啓示されないが、常に最善である、ということを知って信仰を取り戻す神父の物語です。これを語るのに荒唐無稽な宇宙人ネタなんか使うのが、この監督らしいし、こんな辛気臭いというか抹香くさいテーマを最初からバラしてたら観客動員できないからテーマは実は宗教でした、とバラすのはラストのオチにもってきて、無宗教の日本の観客を脱力させてしまったのでしょう。たまたまクリスチャンの私は、オカルトやホラーを期待して観たら最後に信仰が出てきたので仰天すると同時になんか思いがけない贈り物を不意にもらったみたいに嬉しく感動したけど、大多数の皆さんが???となったり中には激怒された方がいたのももっともですな。 私は知り合いのクリスチャンで娯楽映画なんか観そうもない人に、「これ、観なよ。感動するよ!伝道に使えるよ!」と勧めてます。パッションと同じく教会で上映してほしいくらいです。あ、あれもメル・ギブソンだ… 奥が深い
メル・ギブソンは「パッション」に見られるように敬虔なキリスト教徒で、この作品の彼の役どころはその作品を作る原形のようなものがかいま見れるような印象を受けました。テーマは宇宙人の侵略という視点で見ると、今どきのSFXなんてのはなくマイナーな作品ですが、「神の和解」というキリスト教のテーマで見ると深く考えさせられるものがあります。 引き込まれてしまいました
つまりは、神の意志・・・というと、アレルギーを感じる方も多いかもしれませんので・・・つまりは、人が成すことは、必ず意味(サイン)を持つということを感じさせてくれる作品でした。しかし、それを表現させるのに、監督が選んだのが、”エイリアンとの宇宙戦争”とはびっくりしました。そのエイリアンの”恐怖”の表現も半端なものではなく、じわりじわりと生活に忍び込んでくる描写は、いいかげんなSFホラーなんかよりもずっと臨場感があります。「聖なる予言」など、スピリチュアルな分野に興味がある方には、とくにお勧めできると思います。スピリチュアル・サイエンス・ホラーとでも名付ければよいのでしょうか?おもしろかったです。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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