やっぱり家族が大事
不思議な雰囲気を漂わせる映画だ。
プロートが本当に宇宙人だったのか、単なる精神異常者なのか、最後までハッキリとしない。
でも、一番妥当な解釈としては、本当のK-PAX星人がポーターの肉体を借りていたということなんだろう。
そうじゃないと、解釈できないことがいっぱいあるし。一流の学者でも分からない星の軌道を示した事とか、最後にベスがいなくなったこととか、監視ビデオが機能不全になった事とか。
でも、そうだとするとK-PAX星人がどう「う目的で地球に来たのかがよく分からない。調査というなら、もっといろんなところに行けよって感じだし。
すごく面白い設定なので、異星人から見た人類の社会観とか哲学がもっと語られるのかと思ったら、そうでもなかったのがちょっと不満。
しかも、こんなに変てこな設定なのに、最終的には「家族が大事だよ」みたいなテーマになっているところは、さすがアメリカという感じがした。でも、いい映画だと思う。
あたたかな作品
はっきりと宇宙人だったか人間だったのか?
答えを出しているわけでなく見る方の想像力にゆだねる部分の多い映画だと思います。
私的にはケビンは宇宙人だったのでは。。と思っています(^^)
そうでなければいくら宇宙に詳しいからといっても
天文学者でさえ発表していない内容の宇宙の話は語れないと思うし。。
地球で辛い過去のあったケビンの身体に乗り移っていたのではないかと。。
そして時がきて彼女を連れて宇宙に戻っていき
後には彼の抜け殻というか。。
人間の方の乗り移られる前のケビンが残ったのでは・・?
色々想像をかき立てられる作品でした。。
人間は自分で自分を癒す力がちゃんと備わっている。
と言う言葉は感動でした(^^)