幸せそうな家庭なのに
旦那様がパイロットで、カワイイ子供が二人もいて、
一体何が足りないの?って思うくらい幸せそうなのに、
気づいたら、お酒がないと生きていけない状態になっていた・・・。でも、その状態を夫は気づいていなかったなんて、
分かり合えているようで、何も分かり合えてなかったんですね。
その板挟みになっている子供達がホント見ててカワイソウだった。
最後のシーンではジーンときて涙しちゃいましたけど。
家族の愛って偉大ですね
突拍子もない出会って直ぐにお互いを好きになってトントン拍子で結婚をした二人。
急ぎすぎでしょう???なんて思ったけど、作品を見終わってこの映画で言いたい事が違う所にあるから出会いは端的に表現した事が分かりました。この作品が伝えたかった事は、寂しさのあまりお酒に溺れた妻を大きな愛で守り、それに応えてアルコール中毒を治そうと生きる事に懸命になる家族愛。
正直すごい愛情だと感心してしまいました。
全体的には飽きることなく、気が付いたらハッピーエンドだけど、アルコール中毒を克服して、同じ立場の人たちの前で講演を行うメグライアンの姿には涙が止まりませんでした。
メグライアンファンには絶対必見の映画だし、ファンでない人もストーリーを気に入ってもらえるはず!
A・ガルシアの役どころが??
この映画かなり昔に見て、最近また見ました。
当初は私の中でとてもショッキングだったことを覚えています。
それはアルコール依存症の状態・夫婦の関係・家族の心情などがリアルに伝わってくることがショックを与えていたと思います。ハリウッド映画だね、と思うのはエンディングと諦めない心を描いているところです。
すべての登場人物・状況がリアルで身につまされるのに、「そんなに信じていられるわけないじゃん」と思うほどの家族の関係や気持ちがそこにあって、少しアンバランスな気もします。
しかし、やはり映画は希望を描かなければ、ですね。
この作品の主要人物を演じている俳優さんたちは本当に素晴らしいです。
A・ガルシア=マフィアものと思っていた私の認識を一掃してくれた作!品でした。
またM・ライアンは陽気なラブコメディとは打って変わって、シリアスな中で脆い人物を忠実に表現していたと思います。
子役も立派な役者です。脱帽。
こんな信頼関係を半ば信じられないあまのじゃくな私にとって、考えさせられる映画でした。