どうしても憎めないヒロイン
今回はキャリーがビッグとの不倫に走って泥沼にはまっていくのがすごく自然にというか、私たちにもありえそうに描かれていると思いました。わかっているのにやめられないってことそれで苦しむことってやっぱり普通にあることだと思うから。エイダンがかっこよくて優しくて素敵だからどんどん罪悪感は大きくなるし・・・かと言ってキャリーはやっぱり憎めないけど。今回キャリーがビッグとの不倫をみんなに告白したとき、友達に何を求めたかが分かった気がしました。サマンサに最初に話したのはやっぱり慰めてほしかったのか?自分のやってることはそこまで悪いことではないと思いたかったのか?
意を決してミランダに話したときにはキャリーは本気でビッグとの不倫を終わらせたかったからか?と思いました。
それにミランダとの大喧嘩はすごかったです。何だかものすごく心に残りました。でもそのあとの二人がいいです。
この作品を見ていると不思議ですね~。恋愛がすべてのような?気もするし。友情って恋愛よりも大事な気もします。
恋愛も友情もものすごく素敵に描かれていると思いますね。
本気で怒ってくれる友達って、いいですよね
主人公・キャリーは、なんだかんだ言って掴みきれない男に
惹かれるのか、あのミスター・ビッグと今シーズンでは
不倫の仲にまでなってしまいます。お互いに現在のパートナー
に嘘をついて、友達にまで愛想をつかされながらもドロドロに
はまっていく二人。世の中、色んな人間がいるのにどうしてキャリーはビッグから
卒業できないのだろう?また傷つくだけ、繰り返すだけ。親友
の言葉も頭では理解できても、やっぱりキャリーの“女”の
本能は言う事を聞きません。
結果として、周りの人を傷つけその人の人生まで壊してしまい
ます。腐れ縁とも言える程、お互いを必要とし合える人に
出会えた事は、キャリーにとっても幸せだと思います。
けれど、友達に堂々と言えない恋は、本当に幸せにはなれない
んじゃないか。
ミランダが、「キャリーの傷ついたところをもう見たくない」と
言っているのを見て、そう感じました。
ズルズルと「忘れられない」と言って自分を必要としてくれる
男よりも、どんな時も本音で語り合え、駄目な事は駄目だと
正してくれる友達こそが、何よりも大切な存在なのではと
感じた今シーズンです。
ヴーヴ・クリコのシャンパン片手に観たいモテない女の人間模様
このドラマのヒットした理由は、垢抜けない4人のキャスティングでしょ。
特別、オシャレでもないし、ごく一般のキャリアウーマンの人間模様。
モテないなりに、ポジティブ・シンキングな生き方は涙、涙。。。
日本でバカ売れの「負け犬の遠吠え」に共通する何かが隠されているのか?
セックスねたがメインだが、彼女らには似合わない。スーパーモデルがこの役を演じてもおかしいし、彼女ら4人が最適!!
出会う男達も一人として、イイ男がいない(笑)
チビでヘヴィースモーカーのキャリー、肉体派のサマンサ、
オナニー好きのミランダ、(個人的にはいい)ペネロペ似のシャーロット。
日本とは違い、パーティー好きのニューヨーカーは出会いも多し。。。
個人的には、大好きなドラマです!お勧めします。