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メギドの商品レビュー 二見書房文庫と祥伝社ノンブックス、奇跡のコラボ
「ヨハネの黙示録」を現代風に解釈して近未来ポリティカル・フィクションにした作品。B級アクション映画風味が宗教臭を適度に中和して、80年代に二見書房から沢山出ていた仮想第三次大戦ものの小説と五藤版ノストラダムスが合体したような一種独特の味わいを醸し出しています。何でこんな企画に製作にGOサインが出たのか謎です。キリスト教原理主義団体あたりからシノプシスと制作費が出てたんでしょうか? メギドの地で悪魔と人類が最終戦争に至る
この世を暗黒で支配しようとする悪魔と、それを止め様とする人間の戦いは西欧映画では永遠のテーマとして繰り返し映画化されてきた。覚えている作品だけでも、「オーメン」三部作、シュワルツェネッガー主演の「エンド・オブ・デイズ」、デミ・ムーア主演の「第七の予言」などを挙げることが出来る。悪魔がどのような仮の姿を取るのか、それを止める人間の役としてどのような人物像とするか、悪魔はいつ姿を現すか、人間に比べて圧倒的な力を有する悪魔とどのように戦うか、悪魔をどのような方法で止めるか(あるいは神がいつ力を示すのか)などが脚本家と監督の腕の見せ所であり、これらの設定次第で作品の出来不出来が決定される。本作品では悪魔(仮の姿)とそれを止め様とする人物にメディア王の兄弟㡊??当て、兄は世界連合の首領に、弟はそれに対抗するアメリカ合衆国大統領に上り詰め、イスラエルのメギトの地で最終の対決に至る。さまざまな工夫を凝らしてはいるが、同様なテーマの他作品と対比して特に優れた点は少なく、一応の娯楽作品といったレベルに止まっている。 DVDの最新売り上げランキング - トップ10
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