最高です!
音楽・衣装・セットそして出演陣がとにかく豪華です!
ストーリーはいたってシンプルですが、なぜか私は毎回泣いてしまいます。ニコール・キッドマンの美しさを1番堪能できる映画だと思います。
ユアン・マクレガーもすごい歌がうまくて聴き惚れてしまいました。
また、何回も観れば観るほどシドラーというムーラン・ルージュの設立者役のジム・ブロードベンドの演技には渋さを感じます。
ハマり、そして泣ける
目もくらむようなゴージャスな舞台映像と、アップテンポの軽快な音楽と、どろどろした愛憎と、そして純粋な愛と・・・これほど贅沢な映画を作られては完敗です(何に?)。
どなたも書いてらっしゃらないので、ここでご披露しますが、出演者の表情に注目して観てください。特に最後の最後の舞台映像での主役の2人の表情。素晴らしいの一言です。この表情を出すための120分があったのです。それはほんの一瞬の恋物語。離れ離れにならなくてはならない運命を”Come what may(何が起ころうとも)”の大合唱が支えます。ここから一挙に泣かせます。
でもムーラン=ルージュは社交場。所詮は社交場でのホンの一瞬のお遊びだったんだよと、最後の歌が解き明かします。昔こんな若者がいたと、全てを過去にしてしまうのでした。 この映画は「表情」がキーワードだと思います。ストーリーは皆が書いてるように単純ですから、その時々の表情に注目して観てほしいですね。
映像美にうっとり・・・
さすがはバズ監督。映像が綺麗!!そして写し方も独特で面白い。
ストーリーもなんてことはないけど、その場面ごとに流れる曲や、演出によって、すばらしい出来になってます。
ただ唯一残念なのは、一番最初に結末を言ってしまってる所でしょうか・・・これは最初から知らせなくても?と思っちゃいました。とはいえ、映像だけでも綺麗で迫力があるので、ミュージカル調が好きな人にはもってこいの映画です!
ちなみに最初の方に出てくるティンカーベルは歌手のカイリー・ミノーグ。個人的にすごく可愛かった~