みんな若い
高校生が主人公で主に学校が舞台になっているのですが、どのシーンも
一昔前の「青春」の雰囲気があって、それが新鮮でした。原作を読んでいる方には、設定の変更がちょっと納得いかないかも
しれません。別に変えなくてもいいんじゃ、っていう所(例えば名前)
もガラっと変わっているので、最初は違和感がありました。でも
ストーリーの面白さは原作から引き継がれているので、楽しめるのでは
ないかと思います。
主演の佐藤藍子も若々しいです。あと、今やすっかりナレーター
としてもお馴染みになった、田口トモロヲが脇役で出ていてびっくり。
若い・・・けど怪しいのは変わらない。
とにかく「タイムリープ」という題材が面白いので、原作同様
終わった後にまた1から見直してみたくなるお話です。
興味のある方は原作を・・・
公開当時、映画館まで見に行った記憶があります。
原作が大変好きだったため、映画化が決まったときは喜んだものでした。
今原作を読んでも面白い話です。
映画化の際、話を切り、新しい要素を入れた結果、私としては原作よりも登場人物に魅力を感じられなくなってしまいました。
残念ではありましたが、面白い映画としてできているのではないでしょうか?演出的に変わったことを行おうとして、少し失敗してしまっているような気はしますが・・・
もし映画で興味のわいた方は原作を読んでみてはいかがでしょうか?
電撃文庫ということで大人向けというより、すこし対象年齢が低くなっていますが大人の方も、若いころを少し懐かしく思って読んでみられてはいかがでしょうか。
完成してゆく謎のパズル
leap…跳躍の意。不本意に時間を"跳んで"しまう女子高生が、
時間の流れをなんとか元に戻そうと奮闘する物語。ストーリーも完成度が高いが、
何より高校生の主人公が嬉しくなるくらいに(?)可愛らしい。
野暮ったいくらいに生真面目な高校生だなんて、
今時他で見られるだろうか?